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SUSE Linux Lifetimeから転送)

ライフタイム

tagline: 提供: openSUSE

新しい定期リリースのスタイルである openSUSE Leap では、新しい ライフタイム で提供されています。

それぞれの Leap メジャーリリース (例: 42, 15, etc.) は、次期メジャーバージョンが公開されるまでの間、少なくとも 36 ヶ月間はサポートが提供されます。

Leap の マイナーリリース (例: 42.1, 42.2, etc) は毎年リリースする予定ですが、マイナーリリースが公開されたあと、 6 ヶ月以内にそのマイナーリリースにアップグレードするようお願いします。これにより、実質的に18ヶ月のサポートライフサイクルとなります。

openSUSE Leap について

openSUSE Leap とは openSUSE の定期リリースに対する新しい名前で、 13.2 およびそれ以前は単に 'openSUSE' とだけ呼ばれていたものです。

ライフタイム内にある Leap に対しては、下記のものが提供されます:

  • 含まれるすべてのパッケージに対するセキュリティ更新
  • 致命的なバグ修正を行なうための更新 (通常はライフタイム開始後、数ヶ月以内に発見されて修正されます)

下記のバージョンは、それぞれ示した日付まで更新を受信できる予定です:

  • Leap 42.2 - 42.3 のリリース後 5 ヶ月が経過するまで (2018 年第 2 四半期を予定しています)

openSUSE Tumbleweed

openSUSE Tumbleweed はローリングリリースモデルであるため、ライフタイムは '無期限' となります。これは、ローリングリリースにより常に最新版のパッケージを利用することになるためです。

セキュリティ更新やバグ修正、新機能 (ほとんどの場合は新バージョンとして提供されます) は openSUSE コミュニティ内で統合され、テストされたあと提供されます。

なお、パッケージに対する致命的なセキュリティ更新は、新バージョンがそのセキュリティ問題を解決できていない場合に提供される場合があります。

ライフタイム満了済みのバージョン

下記に示すバージョンの openSUSE をお使いの方は、 セキュリティ更新コミュニティのサポート を受けらせれるよう、できる限り速やかに アップグレード することをお勧めします。なお、ライフタイム満了済みのバージョンの パッケージリポジトリ は、 ミラーサイト からも削除されることがあるほか、 Build Service のビルドターゲットからも削除される場合がありますので、これらのバージョンに対する新しいソフトウエアは、インストールすることが難しくなります。

ライフタイム満了済みであり、使用すべきではないバージョンは下記の通りです:

openSUSE 11.1 およびそれ以前のバージョンでは、 2 年間のライフタイムを設定していました。 また、 openSUSE 13.2 およびそれ以前のバージョンでは、 2 つ後のバージョンの公開後 2 ヶ月が経過するまでをライフタイムとしていました。

サポート終了のアナウンスは、下記のメーリングリストで提供されます:

また、サポートが終了したバージョンであっても、 このミラーサイト一覧 からダウンロードすることはできます。

Evergreen (長期メンテナンス)

Evergreen プロジェクトは、 openSUSE Leap 以前のバージョンに対してメンテナンスを継続するためのコミュニティ活動でした。

現在はすべてのバージョンに対するサポートが終了しています。


SUSE Linux Enterprise 製品

SUSE Enterprise 製品のライフタイムについては、 SUSE の Web サイト をご覧ください。