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User-away-extended.png この記事はバージョン '12.3' に基づくものであり、現在では内容が古くなっています。
詳細はこの記事のノートを参照してください。

openSUSE 12.3 Release information edit

openSUSE 12.3 は 2015 年 1 月 29 日にサポートを終了しています。最新版については openSUSE ディストリビューションを参照して下さい。

openSUSE 12.3 will be released on Wednesday, March 13, 2013. As our latest release, this brings the best of Free Software in the familiar openSUSE package: stable and complete.

Feature highlights edit

今回のリリースは通常よりも短い間隔でリリースされたものであったため、細部に関する調整が多く図られています。

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最後の仕上げ

openSUSE 12.3 では systemd との統合が完了し、 journald を利用したシステムの起動ログを、より便利に採取することができるようになっています。 パッケージ管理 という側面では、 GUI のツールをより信頼できる仕組みとしているほか、 新しいテーマ により、デスクトップが起動するまでのデザインを一貫したものにしています。また、 openSUSE では ライブイメージのサイズ変更 も行なわれ、従来は CD に書き込むことのできるサイズ (650MB) であったものを、 1GB まで拡張しています。さらに ARM チームでは、 ARM と呼ばれる刺激的なアーキテクチャ向けに openSUSE 12.3 ARM 安定版64bit ARM イメージ の公開も予定しています。
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さらなる調整

最新のデスクトップ環境は、 より高速になったメタデータ処理新しい印刷マネージャ など、より洗練された機能を提供しています。また、 KDE の Plasma デスクトップでは bluetooth との統合が改善されているほか、 GNOME Shell では Microsoft Exchange や Windows Live との間で、 通知やファイル管理、アカウント統合の改善 が図られています。
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独自の機能

openSUSE 12.3 では PostgreSQL 9.2 が同梱され、ネイティブの JSON サポート (noSQL スタイル) などの新しい技術が提供されています。また、デフォルトでは MySQL ではなく、 MariaDB がインストールされるようにもなっています。これ以外にも openSUSE では新たに、クラウドファン向けの OpenStack "Folsom" への対応のほか、 E17 デスクトップや Sawfish, awesome window manager にも対応しています。
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前進

openSUSE は最新のアプリケーションに対応しています。 DigiKam 3.0 では画像の一括処理に対応したほか、新しいフィルタや新しいプラグイン、そして既存のフィルタやプラグインの改善も含まれています; よく知られた PIM (個人情報管理) アプリケーションとしては Evolution がありますが、 Evolution では検索フォルダの自動更新機能が追加されたほか、全体に対するスペルチェックの機能も追加されました。また、 Kontact の簡易検索機能では、メールの本文に対する検索機能が追加されたほか、作成機能も改善されています。 KDevelop, monodevelop, valgrind のような 開発ツール では、 Android への実験的な対応が用意されています。 GTK3 のような開発ライブラリ、そして KDE のような開発プラットフォームは、いずれも最新バージョンが含まれています。このほか、 x86_64 ハードウエア向けに UEFI サポートが追加されたほか、実験的ながら Secure Boot が有効化されたハードウエアへの対応 も含まれています。
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インプットメソッド

すべてのデスクトップから Google によって開発された日本語入力エンジン、Mozc を利用することができます。Mozc はより精度の高い変換と、従来の標準的なエンジン Anthy がメンテナンスがされていないようであるため、デファクトスタンダードになりつつあります。Mozc のパッケージは M17N プロジェクトで温められ、多くの日本のユーザーにテストされてきました。そして、ついに Mozc を openSUSE に載せる時が来ました。


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