openSUSE:Build Service のクライアント

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Build Service のクライアント

Build Service は REST API をベースにした仕組みであることから、さまざまなクライアントを簡単に作成することができます。 これにより、さまざまな使い方を求めるユーザに対して、さまざまな方式を提案することができるようになっています。

Web クライアント

openSUSE Build Service 向けの Web ベースクライアント を利用することで、 Build Service をすぐに使いこなすことができます。

コマンドラインのクライアント

  • OSC コマンドラインクライアントは、 Build Service のほぼすべての機能に対するアクセスを提供します。日々のパッケージ作業に対しては、こちらをお使いになるのがよいでしょう。
  • Build Service の REST API はお使いのツールから直接利用することができるほか、 curl のようなツール経由でも利用することができます。 API は OBS ソースhttps://build.opensuse.org/apidocs/ などに説明があります。また、 OSC-d オプションを指定することで、それぞれの osc コマンドに対してどのような API 要求を送信するのかを確認することができます。

デスクトップ版クライアント

  • KDE 版の リッチクライアント を作成するための Google Summer of Code プロジェクトがありました (プロジェクトは終了しています)
  • MonoOSC は 2 つの部分から構成されているプロジェクトです。 1 つは openSUSE Build Service にアクセスするための CSharp (C#) ライブラリで、もう 1 つは、このライブラリを使用する GUI アプリケーションです。