openSUSE Weekly News/198
openSUSE Weekly News 日本語版 第198号 今週の見出し
- Dmitri Popov: イケてるスライドショーを digiKam で作ろう
- Michal Hrušecký: MySQL のバリエーションを全てひっくるめて扱うにはどうしたらいいか
- Samba への貢献: Samba が会社の著作権を受け入れるようになりました
- The Register/Scott Gilbertson: openSUSE 12.1、Fedora に GNOME 3 でパンチを見舞う
- Linux Pro Magazine/Bruce Byfield: 我は如何にして KDE 4 シリーズを愛すようになったか
編集/翻訳: openSUSE Weekly News 日本語版チーム (OWN-ja チーム)
更新状況
ディストリビューション
チームレポート
Build Service チーム
Build Service 統計情報
- Build Service 関連の統計情報については http://build.opensuse.org をご覧になってください。
openFATE チーム
支持を集めているフィーチャーリクエスト
- 以下は、多くの賛同を集めているものの担当者が決まっていないフィーチャー (訳注: 機能の実装、追加、改変要望) です。実装を担当してくださる方を募集中です。
ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 372)
"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。"
起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 197)
"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。
「起動プロセス中に起こるチラつきやモードの切り替えは全て、全体的な印象を損なうものです」という出だしで始まる Ray のコメントは特に興味深いものです。
ここで「デフォルトで GRUB を見せないようにする」という要望もまとめて論じてしまってもいいでしょうか?"
1-クリック・アンインストール (得票数: 168)
"簡単にソフトウェアを削除できる手段を!
例えば、あるアプリケーションを 1-クリックインストールで入れたとします (これにより、必要なパッケージが全てインストールされることになります)。そのような場合、その 1-クリック操作で入れたものを簡単に (ここでも 1-クリックで) 削除する手段があるべきです...言い換えると、インストールしたソフトウェアの (依存関係にあるパッケージもまとめての) 「1-クリック・アンインストール」です。"
GRUB v2 へアップデート (得票数: 160)
"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)"
Popularity contest (人気投票) (得票数: 114)
"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。
- popcon を再利用することで、Debian 及び Ubuntu と直接的に比較した結果を見ることができる
- パッケージャーチームはパッケージをどうしていくべきか伺い知ることができる
- YaST で使える見通しの良い設定用ダイアログが必要です
- opensuse.org 上にサーバインフラストラクチャーが必要です (いくつか個人情報絡みの問題があります。詳しくは Debian の FAQ をご覧ください)"
先週挙げられた新規フィーチャーリクエスト
- 以下は、 先週新たに挙げられたフィーチャーです。気になるものがあったらどうぞ投票、コメントお願いします。
openSUSE 12.1 – デフォルトインストールで Blender 2.6 が入るようにしましょう
"Blender 2.6 最終版が10月16日(日)に出ました。
これは Blender にとっての大きなマイルストーンで、Linux その他上で最高のオープンソース 3D モデリング/レンダリング/アニメーション/編集パッケージが使えるようになったのです。
http://www.blendernation.com/2011/10/14/blender-2-60-rc2-available/
これはもう、12.1 の DVD に入れるっきゃありませんよね。
お願いします!"
Boost を 1.47.0 にアップデートする
"Boost 1.47.0 が出て、それには (更新や修正以外にも) 新しいライブラリー (私が特に興味を持っているのは Geometry なんですが) が追加されてます。
http://www.boost.org/users/history/version_1_47_0.html "
Rekonq と Konqueror 内で 1-クリックインストールできるように
"openSUSE は 11.1 から使い始めています。Rekonq がとっても気に入っていて、よく使っています。ですが、Rekonq からだと 1-クリックインストールすることができない (ブラウザー内でスクリプトだかテキストだかが表示されるだけ) んで、openSUSE ではいい選択肢だとは言えないのです。これは openSUSE にとって大きなマイナスになっていると思います。"
openSUSE で Kaptan Desktop Greeter を採用する
"Pardus はよくできた KDE ディストリビューションで、私がこれまで使ってきた中で一番いいと思った「デスクトップ・グリーター」の一つ、Kaptan が使われているんです。
“Kaptan は、Pardus をインストールした後にユーザがデスクトップ環境をカスタマイズするのを助けてくれるウィザードです。Kaptan は Pardus についての情報を提供してくれるだけでなく、インターネットコネクションや壁紙などといった基本的な設定をこなしてくれるのです。”
http://developer.pardus.org.tr/projects/kaptan/ "
KDE を選択してインストールしたらデフォルトで Kate が入るようにする
"openSUSE で KDE を選択してインストールすると、デフォルトのテキストエディターは Kwrite になりますよね。Kate の方がパワフルなので、Kwrite と合わせて、あるいはその代わりにインストールされるようにすることを提案します。zypper で kate を入れるのは大変じゃありませんが、「最初から入っている」ようにできれば openSUSE がもっと良い KDE ディストリビューションになると思うのです。"
NVIDIA Optimus グラフィックをサポートするために Bumblebee を追加する
"https://github.com/Bumblebee-Project/Bumblebee
Bumblebee について
Bumblebee は GNU/Linux ディストリビューションにラップトップ用 NVIDIA Optimus サポートを提供するためのものです。Bumblebee を使えば、Intel のカードを使っているのと同じように NVIDIA のカードで描画ができるようになります。 (...)"
リポジトリの優先度をランクに改称する
"Debian 方面 (Ubuntu とか Mint とか) から流れてきた人たちは、リポジトリの優先順位を決める際 Pin-Priority を使うのに慣れています。しかし openSUSE では違う概念となっていて、数字の小さい方が優先されます。
「優先度 (priority)」の代わりに、/etc/zypp/repos.d 以下のものをランク付けできるようにしましょう。
こうできれば、フォーラムで、特に Tumbleweed を使っている人に説明しやすくなります"
YaST のパーティション設定で UDF フォーマットができるようにする
"UDF とは Universal Disk Format ファイルシステムのことで、USB メモリやハードディスクなど、光学的な書換/非書換メディアで使うためのものです。
このファイルシステムは Linux カーネルはもちろん、Windows、BSD、MacOS X、Solaris、OS/2|eComStation、BeOS|Haiku など、全てのモダンなオペレーティングシステムで使えるようになっているので、異なるプラットフォーム間でデータのやり取りをするときには最良の選択肢の一つとなります。
UDF では、USB メモリ、CD-RW、DVD-RW などの書換回数に限りがある書換可能メディアの損傷を、アロケーションテーブルへのアクセスを含めメディアへのロードを平均化することで最小限にとどめるという組み込み機能をオプションで有効化することもできます。
YaST2 のパーティション設定ではボリュームを UDF でフォーマットするという選択肢は出てきませんが、mkudffs というコマンドラインツールを呼び出せばできるはずなんです。"
Creative EMU-0204 USB サウンドカードのサポート
"ALSA のリポジトリを見てみるとこのデバイスは既に対応済みのようなんですが、何故かまだ標準リポジトリには入っていません。
ところで、0204 をサポートするパッチが Ubuntu にバックポートされましたので、サウンドカードのサポート状況はかなり良くなってきています。
Linux での E-MU 0204: 使えました!"
openFATE 登録フィーチャー統計情報
翻訳 (Translation) チーム
コミュニティ内での出来事
イベント & ミーティング
終了分:
開催中:
- その他のイベント情報については以下をご覧ください:
コミュニケーションチャンネル
ソーシャルネットワーク
新規/更新アプリケーション @ openSUSE
セキュリティアップデート
完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。
openSUSE-SU-2011:1155-1: 重要: quagga: 複数の脆弱性を修正
"openSUSE セキュリティアップデート: quagga: 複数の脆弱性を修正
報告 ID: openSUSE-SU-2011:1155-1
深刻度: 重要
レファレンス: #718056 #718058 #718059 #718061 #718062
クロスレファレンス: CVE-2011-3323 CVE-2011-3324 CVE-2011-3325 CVE-2011-3326 CVE-2011-3327
影響を受けるプロダクト: openSUSE 11.4、openSUSE 11.3
(...)"
openSUSE-SU-2011:1161-1: 重要: ldns (CVE-2011-3581)
"openSUSE セキュリティアップデート: ldns (CVE-2011-3581)
報告 ID: openSUSE-SU-2011:1161-1
深刻度: 重要
レファレンス: #720277
クロスレファレンス: CVE-2011-3581
影響を受けるプロダクト: openSUSE 11.4、openSUSE 11.3
(...)"
カーネルレビュー
- コミュニティ内外からの Linux カーネル関連ニュースです。
Linus Torvalds: Linux 3.1-rc10
- 日本語版編集の都合でもう最終版はリリースされてしまいましたが、-rc10 のリリース通知です。
"オーケー、Kernel Summit から一週間が経った。ということでこれを最後にしようと思ってる -rc だ。
何も大きなことは起こってない - ちょっとした MIPS の更新が、この -rc では依然一番大きなものだし、残りはほんのちょっとしたドライバーの修正だ。そうだ、いくつか駆け込みのファイルシステム (btrfs と xfs) の修正もあったっけ。
(訳注:リリース通知の) 短いログにはこの -rc で取り込んだものについて十分書いてある。解決したいと思ってるちょっとしたいくつかのことについてはまだ議論が続いてるけど、3.1 全体を通して締切を過ぎてしまっているし、みんなが残った課題を解決してくれるとカーネルサミットで思ったから、マージウィンドウを開けるよ。 (...)" (注:1)
Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)
デスクトップユーザ向け
Dmitri Popov: イケてるスライドショーを digiKam で作ろう
- とっても多機能な digiKam はスライドショー機能も充実しています。"高度なスライドショー (Advanced SlideShow)" を使えば、写真切り替え効果を自由に選んだり、さらにBGMをつけたりもできるんです。ホームシアターPCでお気に入りのアルバムを音楽付きで再生しながら家族と会話、なんてのもいいかも?
コマンド/スクリプト初心者向け
Python4Kids/Brendan Scott: クラスメソッド、Self の感覚 (クラス パート 2)
- お馴染み子供向け Python 入門 Python4Kids。子供向けということで英文も説明も平易なので大人の入門にもオススメ。いつのまにかクラスの説明が始まっていました。今回はクラスに属するメソッドと、クラスメソッドを書くときに必須の概念ともいえる self の説明です。
システム管理者向け
IBM developerWorks/Tracy Bost: Linux を学ぶ、302 (Mixed environments; 混在環境): ユーザーアカウントとグループを管理する
- Samba 設定のノウハウを紹介する本シリーズ、今回のテーマはユーザーとグループ。まずそもそも UNIX におけるユーザーと Samba におけるユーザーというのは別もので、それに Windows のユーザーが加わってくると話は更にややこしくなってきます。これをうまい具合に同期させ、管理していくにはどうしたらいいのでしょうか? Samba 管理者であれば必ず押さえておきたい知識ですよ。
Planet SUSE
Michal Hrušecký: MySQL のバリエーションを全てひっくるめて扱うにはどうしたらいいか
- Oracle が Sun を買収したことで先行きに不透明感が出てしまった MySQL。そのため、中身はほとんど同じものなのに違う名前を付けられたもの (MariaDB) が世に出るようになり、ユーザを混乱させることになりました。この状況はパッケージャーにも二度手間、三度手間を強いることになります。しかし、必要は発明の母と言います通り、何事にも工夫の余地はあるもので…。
"openSUSE では現在、MySQL は MySQL Community Server、MariaDB、MySQL Cluster が選べるようになっています。そして、それぞれに複数のバージョンがあったりします。パッケージはそれぞれ別なんですが、中身はほとんど一緒。ということで、私はちょっとばかり特別な方法でこいつらを扱っています。
私が MariaDB を追加した当時は、パッケージの中身は MySQL Community Server とほとんど同じものでした。なので、.spec ファイルの流用できるいくつかのパートを別ファイルにして抜き出して簡単に同期させることができるようにし、.spec ファイルにはパッケージ固有の設定だけを残すようにしておいたのです。後に、専用の Git リポジトリを作り、パッチを扱うスクリプトもいくつか作って、これらのバリエーションでパッチを共有できるようにしました。そしてその後、作業していた残りのマニュアルツリーについても自動化するようにしました。ということで今日は、MySQL を今どのように扱っているかご紹介したいと思います。この記事は、これらのパッケージを簡単にいじってみたい時や、Percona のような他のバリエーションのパッケージを作ってみたいというような時のチュートリアルにもなると思います。 ;-) (...)" (注:3)
Jos Poortvliet: いろいろなことが一気に押し寄せパンク寸前…
- openSUSE のコミュニティマネージャーであるのと同時に KDE にも深く関わってきている Jos にとって、先週は大きなニュースが立て続けに発せられた一週間でした。それぞれについてつぼを押さえた解説が加えられていますので、細かいことはさておき要点が知りた~い!という方にとってはセ絶好のダイジェストになってますよ。
"先週は Plasma Active One が出たり、OwnCloud 2.0 が出たり、openQA 1.0 が発表されたり、KDE の15回目の誕生日があったりと、とても忙しい一週間でした。それぞれ皆さんから大いに注目されましたね。では、私の思う所を付け加えてみましょう! (...)" (注:2)
Web 上の記事から
- openSUSE に限らず Linux、FLOSS 界隈で話題となっている注目情報をご紹介します:
お知らせ
Samba への貢献: Samba が会社の著作権を受け入れるようになりました
- Samba が利用されるシーンというのは、基本的には Windows との混在環境。ですから、個人の家庭内だけでなく、企業内でのユースケースも多々あるはずで、そういった現場からのフィードバックは非常に大切なものです。しかし、企業からのフィードバックを期待したい場合、ライセンスや著作権が足かせになってしまうことがしばしばあります。その状況を改善すべく、Samba プロジェクトが新しい指針を示してくれました。
GNOME 3.2.1 リリース
- GNOME 3.2.1 リリースのお知らせ。KDE 4 も最初は否定的な感想が多かったものの、4.2 あたりからは肯定派の方が多くなってきたと記憶しています。openSUSE ユーザにとっては、インストール時に選択できるものとしてはこのバージョンが GNOME 3 の初体験となるはずですから、出来は気になるところですよね。
レポート
opensource.com/Marek Mahut: Creative Commons 4.0 が地平線に現る
- 先日、ワルシャワで Creative Commons の Global Summit が開催されました。ここでの話題の中心はもちろんバージョン 4.0 についてだったわけですが、付随したいくつかの重要なテーマも話し合われた模様です。本題とは代とはちょっと離れるかもしれませんが、その中で、オープンソースとオープンカルチャーはそれぞれ自分たちの殻に引きこもらず手を携えていきたいよね、という話が出てきていることに注目です。
レビュー/エッセイ
The Register/Scott Gilbertson: openSUSE 12.1、Fedora に GNOME 3 でパンチを見舞う
- openSUSE 12.1 の先行レビュー。対象となっているのは Beta 版ですからリリース版とは少々異なっているはずですが、この記事のユニークな点は「openSUSE の GNOME」に焦点を当てていること。ずっと openSUSE を使ってきていると気付きにくいかもしれませんが、実は GNOME も openSUSE フレーバーなものになっていたりして、他の GNOME ディストリビューションから移行してきた人であれば「ほう、openSUSE ではこうなっているのか」と感じることもあるのではないかと思います。GNOME ファンの方は是非チェックしてみてください。
Linux Pro Magazine/Bruce Byfield: 我は如何にして KDE 4 シリーズを愛すようになったか
- 長年 GNOME を使ってきていた筆者が KDE 4 を使うようになったのはどういう理由からか…。筆者が意図しているのは GNOME vs KDE という不毛な論戦を繰り返すことではありません。どうして KDE 4 の方が使い易いと感じられるのか、冷静な自己分析に基づきそれぞれのデザインコンセプトにまで踏み込んでいきます。ある者にとっては欠点でしかないことが、ある者にとっては利点となることも多いもの。つまるところ、それぞれのニーズに合わせて選択できるということが大切なのですね。
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クレジット
- Sascha Manns (英語版編集長)
- Gertjan Lettink (『openSUSE フォーラム』担当)
- Thomas Hofstätter (『イベント & ミーティング』情報担当)
- Thomas Schraitle (英語版 DocBook 指導)
- Satoru Matsumoto (英語版編集室/日本語版チーム)
- Naruhiko Ogasawara (日本語版チーム)
- Ko Kazaana (日本語版チーム)
- Yuta Hanayama (日本語版チーム)
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