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openSUSE Weekly News/182

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お知らせ

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openSUSE の戦略についての賛否投票、締切り迫る!

  • openSUSE とは何者で、何を指向し、何を指向しないかという「戦略」についての議論がスタートしたのは昨年のことでした。途中で 11.4 のリリースというビッグイベントが挟まったためやや中だるみしてしまっていた感はありますが、現在、この「戦略」案を採択するかどうか、賛否投票が実施されています (当初、投票締め切りは6月末となっていましたが、7月14日までに延長されています)。投票権を有するのは Member のみとなっていますが、openSUSE の今後の方向性を決めていく上での一つの指針となるものですから、Member ではない方であっても是非一度戦略案及び関連するコミュニティ宣言に目を通してみてください。


ブラジルで灯った openSUSE の炎は消えず!

"南半球の Ambassador たちの活躍は止まることを知りません。我らがブラジル openSUSE チームは今回もまた、本日から始まる美しきポルト・アレグレでの自由ソフトウェアイベント - FISL 12 に参加し、openSUSE の存在を強烈にアピールすべく準備万端整えました。南米有数の FOSS イベントである FISL 12 には、今年は約8,000名の来場者が見込まれています。

openSUSE ブラジル Ambassador チームはこれまでも我らがディストリビューションのみならず Open Build ServiceSUSE StudioEdu-L-Ife などといった多くのプロジェクトも紹介しつつ、存在感を強めてきました。 openSUSE はこのように学校の教室から企業のオフィスに至るまで国中で重要な役回りを演じてきたのですが、最も重要な成果はブラジルでこのようなコミュニティを形成してきたということです。 (...)"


Google Summer of Code 2011


更新状況

ディストリビューション

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Andreas Jaeger: 2011年7月1日付け Factory 現状報告

"当初の予定より少々遅れていますが、次期リリースの元となる Factory の進捗報告です。openSUSE Factory をお使いの方や開発者の方にとって興味深いのではないかと思う変更点を以下に列挙します: (...)"

Frédéric Crozat: openSUSE Factory の systemd についての進捗状況報告

  • 次期 openSUSE では従来の SysVinit に代えて systemd が採用されるとの報が流れて以来、メーリングリストでは侃々諤々の議論が展開され、スレッドを追いかけるのもたいへんな状況になっています。単なる一パッケージの置き換えとしては片付けられない大きな変更となることは必至ですから、今のうちからその原理や注意点などを押さえておくに越したことはありませんね。

"Factory でこれまで systemd について完了していることについて、更新状況をお知らせします:
(長文なのでご注意を!) (...)" (注:1)


Bugzilla

Bugzilla 関連参照リンク:


SUSE Studio

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Holger Hetterich: SMB Traffic Analyzer 1.2.5 をフィーチャーした SMBTA Stresstest 0.0.4 アプライアンス、更に追加設定なしで webSMBTA が動くようになりました

  • OWN では何度も紹介してきてすっかりおなじみの SMB Traffic Analyzer ですが、SUSE Studio で作られたアプライアンスも着々と進化している模様。Samba ファイルサーバを何台も管理しなければいけない管理者でしたら是非お試しあれ。

"どんなことができるのかちょっと見てみたいのだけれど、一からインストールしたり設定したりするのは面倒くさそうということで SMB Traffic Analyzer を試してみることに二の足を踏んでたりしませんか? 本日 SMBTA チームは、VMwareVirtualBox といった仮想ソフトウェア上で動かすことができ、必要なものが最初から全て揃っているアプライアンス、SMBTA Stresstest 0.0.4 をリリースいたしました。 (...)" (注:1)


Christoph Thiel: AutoYaST を使って作成するアプライアンスの初回起動時の挙動をカスタマイズする

  • SUSE Studio で自分の用途に合わせたアプライアンスを作る際、どうせならもうちょっと設定も終えた形で作りたいという思いになることってありますよね。このブログでは、そういった時に使える技が紹介されています。サンプルスクリプトも紹介されていますので、是非試してみてください。

"SUSE Studio でアプライアンスを作ってきて、そのアプライアンスの初回起動時の挙動を設定したいのだけれど…ということがしばしばありました。最も一般的なユースケースとして、ロケールやタイムゾーン、ネットワーク設定などについてはこれまでも Studio で設定できるようになっています。

これらのオプションを選択すると Studio では必要なパッケージと設定が自動的に組み込まれ、初回起動時の流れの中で YaST 経由で案内してもらえるようになります。

でも、そもそも対応されていないアプリケーションの初回起動時の挙動をいじりたいと思ったら、何か簡単な手立てはないのでしょうか? 実はあるんです! AutoYaST を入れて、そのパワフルな「インストール中にユーザに設定値を問い合わせる」機能を使ってみてください。 (...)" (注:1)


チームレポート

Build Service チーム

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Build Service 統計情報


GNOME チーム

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Nelson Marques: GNOME:Ayatana にて openSUSE 11.4 向けのインジケーターを

  • 全体としては GNOME:Ayatana リポジトリにあるパッケージ導入ガイドという位置づけの記事なのですが、以下ご紹介する前段部分にもなかなか興味深いことが書かれていますね。実は (open)SUSE の開発陣にはその道の第一人者が大勢います。それぞれのプロジェクトに参加してあれこれ相談に乗ってもらううちにどんどん理解が深まり、いつの間にか自分自身もエキスパートになっていく…こんな伝統が出来上がっていったら素敵ですよね。

"私が最初に openSUSE Marketing チームに参加した一年ちょっと前、OBS (当時は openSUSE Build Service、今は Open Build Service) について記事を書いてみたいと思ったことがあるんですが、その際一番大きい問題だったのは、そもそも OBS とは何物で、何をするものなのか知ることでした…。私が最初にビルドしてみたパッケージは ZX Spectrum エミュレーター (fuse) と libspectrum で、そいつらは今も記念として自分のリポジトリに置いてあります。でもその二つを試しただけでは記事を書き上げられるほど理解も深まらず、記事執筆は何度も先送りされ、私自身も次第にそういった記事を書こうというモチベーションを失っていきました。

GNOME:Ayatana に関わってきた中で OBS に対する理解も深まり、様々な経験も積むことができましたし、正直言っていろいろやっているうちにすっかり私自身虜になってしまいました。この間に私は GNOME について、GNOME の背後にあるテクノロジーについて、また Linux デスクトップがどう機能しているのかといった基本的なことについて多くのことを学んできました。これまで私が趣味としてやってきたことの中で一番ためになる経験でした。それに増して、時にはイライラさせられることもありましたがだいたいは openSUSE GNOME チームの面々のおかげでそのイライラも緩和され、openSUSE の伝統を楽しむことができています。そんな仲間のおかげで、数ヶ月のうちにはとてもそこまでたどり着けるとは思ってもいなかった所にまで来ることができて、GNOME についての記事を書けるようになったのです。 (...)" (注:1)


KDE チーム

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Sebastian Kügler: 新しい Plasma Active のウィンドウ・スイッチャー (Window Switcher)

  • 現時点では主にタブレットをターゲットとしている、KDE から派生したクロス・デバイスとでも呼ぶべきデスクトップ環境の Plasma Active。開発も順調に進んでいるようです。今回の記事では動画も紹介されていますので、百聞は一見にしかず、どんなものか見てみてください。

"先週、Marco と二人で Plasma Active に新しいウインドウ・スイッチャーを組み込んでみました。何週間か前の Tokamak スプリントの間にこのやや中央よりのシェルのコンポーネントをデザインし、実装にとりかかっていたのですが、ついに Active に組み込むことができましたので、システムを最新バージョンにアップデートすることでこの機能をお楽しみいただけます (ちゃんと動くようにするには、plasma-tablet-appletsrc を削除してください。開発段階の現時点では自動で後進されるようにはなっていませんので)。この新しいウインドウ・スイッチャーうまく動いてくれるし、何よりオシャレです。アプリケーションランチャー機能もあるんですよ! ということで、新機能を紹介する短いデモ動画を撮ってみましたのでご覧ください。 (...)" (注:1)


openFATE チーム

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支持を集めているフィーチャーリクエスト

  • 以下は、多くの賛同を集めているものの担当者が決まっていないフィーチャー (訳注: 機能の実装、追加、改変要望) です。実装を担当してくださる方を募集中です。

ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 356)

"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。"

起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 187)

"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。
「起動プロセス中に起こるチラつきやモードの切り替えは全て、全体的な印象を損なうものです」という出だしで始まる Ray のコメントは特に興味深いものです。
ここで「デフォルトで GRUB を見せないようにする」という要望もまとめて論じてしまってもいいでしょうか?"

1-クリック・アンインストール (得票数: 154)

"簡単にソフトウェアを削除できる手段を!

例えば、あるアプリケーションを 1-クリックインストールで入れたとします (これにより、必要なパッケージが全てインストールされることになります)。そのような場合、その 1-クリック操作で入れたものを簡単に (ここでも 1-クリックで) 削除する手段があるべきです...言い換えると、インストールしたソフトウェアの (依存関係にあるパッケージもまとめての) 「1-クリック・アンインストール」です。"

GRUB v2 へアップデート (得票数: 135)

"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)"

Popularity contest (人気投票) (得票数: 103)

"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。

  • popcon を再利用することで、Debian 及び Ubuntu と直接的に比較した結果を見ることができる
  • パッケージャーチームはパッケージをどうしていくべきか伺い知ることができる
  • YaST で使える見通しの良い設定用ダイアログが必要です
  • opensuse.org 上にサーバインフラストラクチャーが必要です (いくつか個人情報絡みの問題があります。詳しくは Debian の FAQ をご覧ください)"



先週挙げられた新規フィーチャーリクエスト

  • 以下は、 先週新たに挙げられたフィーチャーです。気になるものがあったらどうぞ投票、コメントお願いします。

Firefox の代わりに Iceweasel を

"Mozilla が決めた新しいバージョンナンバースキーマ (私から言わせれば「バカなスキーマ」) のため、アドオン開発者は3-6ヶ月ごとにメジャーバージョンに合わせてポートしなければいけなくなってしまいました。Firefox なんてやめちゃって、Iceweasel をデフォルトにしちゃいましょう。"

Groff の用紙サイズ設定でロケールをサポートできるように

"Groff のフォント記述における用紙サイズの定義では、できたら便利なのに、ロケール変数が使えません。なので、この定義を拡張して新たに「locale」というキーワードを追加し、設定されているロケール変数 (LC_PAPER、LANG あるいは LC_ALL) を見にいくようにさせましょう。"

KDE、YaST、KPackageKit でボタンの見た目を Oxygen に統一させる

"標準インストールだと、KPackageKit のボタン、YaST のボタンは Oxygen 風ではなく、他の KDE のものと比べると浮いてしまっています。

変える手順は以下の通り: コンソールで kdesu qtconfig とコマンドを打つ -> GUI Style を選択 -> Oxygen オプションを選択し、YaST のスタイルを変える。KPackageKit も同様に qtconfig から Oxygen スタイルを選んで変えられます。

こうすれば変えられるんですけれど、標準インストールの時にこの設定ができたらもっとずっと簡単になりますよね? Oxygen スタイルは KDE 全体で使われているものですから、KPackageKit や YaST でも統一されていた方がいいんじゃないでしょうか? SUSE 全体で見た目の統一感を持たせるために標準インストールで Oxygen スタイルを選べるようにしましょう。 "

openFATE 登録フィーチャー統計情報

  • openSUSE ディストリビューションを対象として openFATE に挙げられている機能追加リクエストの統計情報についてはこちらをご覧ください。



Testing チーム

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Larry Finger: 週刊ニュース 7月2日号

"Testing コア・チームは6月27日 17:00 UTC にいつものチャンネルで IRC ミーティングを開きました。

まず話し合ったのは、openSUSE 12.1 MS2 を使ってみての感触。発見されたバグのうちで大きかったのは KDE NetworkManager アップレットでネットワークデバイスが見つからない (Bug #702461) というものと、GUI からシステムをシャットダウンできない (Bug #702220) というものでした。ネットワークアップレットの問題の回避策は GNOME 版の nmk-applet を入れるというもので、これだとちゃんと認識してくれます。シャットダウン問題の回避策は Ctrl-Alt-F1 でターミナルを呼び出してそこからシャットダウン/再起動をかけるという方法。

また、テスト終盤の大事な時期に一人でも多くテストに参加してもらいたいとの望みから MS6 を ベータ版と名称変更して欲しいという要望書の草案についても相談しました。"


翻訳 (Translation) チーム

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翻訳(ローカライゼーション)


コミュニティ内での出来事

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Jos Poortvliet: Desktop Summit: BoF の登録を!!!

  • 日本から行かれる方はさほど多くないかもしれませんが、KDE、GNOME の開発者が一堂に会する Desktop Summit、どんな雰囲気か覗いてみたいですよね。

"数週間前から BoF 及びワークショップ希望の登録受付が始まっています。 そして、締切りの7月3日が迫ってきています!!! Desktop Summit で何か話し手みたいことがありましたら、頭を使いましょう。登録しなかったからといって BoF が開けないということではないんですが、登録しておかないとパーティーの翌日、朝9時までには会場入りしなければいけなくなるんですよ。しかも、そういう BoF ってお客さんもたくさん来るものなのです ;-)

さぁ、このページに進んでワークショップや BoF の登録を! (...)" (注:2)


Jos Poortvliet: ブログ: オランダ KDE BBQ

  • なかなか素敵な企画のお知らせです。何らかのテーマを決めて参加者が集中してそれに向かい合うというイベントじゃなく、とにかく集まって楽しもうや! というお誘い。場所がオランダということで気楽に参加できるわけじゃありませんが、近くに住んでいるのであれば顔を出してみたいパーティーですね。

"7月10日の日曜日、ユトレヒトのクックラーン7丁目の自宅で KDE バーベキュー大会を開催します。openSUSE、GNOME 関係の方ももちろん、どなたでも大歓迎です。:D

当日は 14:00 スタート予定なんですが、食料調達の都合上、来場希望の方は土曜日までにお知らせください。:D

バーベキューはオランダ式 - つまり、何か食べたい物があったら各自持ち寄りという形になります。でも、あんまり持ち込みすぎないようにしてくださいね。その後二週間肉しか食べられなくなるというのは避けたいです。もちろんビールや野菜、パンなどはこちらで手配します。もし天気が悪かったら場所を室内にしてカレークッキングパーティーにでも切り替えようかと思いますが、それはまたその場の成り行きで。いずれにせよ、ベジタリアンでもお肉大好きな方でも楽しめるように準備しておきますので! (...)" (注:2)


イベント & ミーティング

近日開催:



コミュニケーションチャンネル


貢献者


ソーシャルネットワーク


新規/更新アプリケーション @ openSUSE

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Nelson Marques: openSUSE 用の Banshee 2.1.0

  • 各種音楽配信サービスなどとも連携できるメディアプレーヤー、Banshee の openSUSE 用パッケージがアップデートされました。

"ようやく Banshee:Unstable リポジトリの Banshee を 2.1.0 にアップデートすることができました。このパッケージでの変更点のため、思っていたよりもずっと手間取ってしまいました。このバージョンから、パッケージの名前が「banshee」 (これまでは banshee-1) に改称され、ユーザにとって分かり易くなるよう、サブパッケージにもいくつか変更があります。 (...)" (注:1)


Nelson Marques: GNOME:Apps に新しいパッケージを登録 – Synapse

  • 「お利口さん」だと評判のランチャー、Synapse がいよいよ openSUSE でも簡単に導入できるようになりそうです。いち早く試してみたいという方は、こちらのリポジトリにあるテストパッケージをお試しあれ。

"以前も Synapse について書いたことはあるんですが、これは GNOME:Ayatana に追加したいと思っていたアプリケーションの一つでした。openSUSE GNOME チーム有志の素晴らしい作業により、ここにきて Factory においてはほとんどの依存関係が解決されるに至りましたので、いよいよこのアプリケーションを GNOME:Apps に入れる時がやってきました。これがこの先 openSUSE Factory/openSUSE 12.1 にも採用されていくことを願っています。

Synapse というのはセマンティックランチャーで、これを使うとアプリケーション、場所、ファイル等を検索することができます。Vala で書かれていて、Zeitgeist エンジンを利用しています。とってもクールなアプリケーションで、GNOME 3 での使用を前提にテストされているのです。一つ弱点を挙げるなら、まだ GTK+3 にポートされていないという点でしょうか。このアプリは「Alt+F2」マクロに取って代わる素晴らしいオプションを提供してくれます。

皆さん、気に入ってくれるといいんですが… テストしてみたいと待ちわびていた方もいらっしゃることは承知しています… どんなレビューが返ってくるか、様子を見てみましょう (何かおかしなことが起こらない限りは青信号だと思っちゃっていいかな)。 (...)" (注:1)


Andreas Demmer: Firefox 4 及び 5 用の PlasmaNotify

  • こちらは openSUSE 用の RPM パッケージではなく、KDE 4 をお使いの方に便利そうな Firefox 用のアドオンのご紹介。Firefox からのお知らせを KDE 4 Plasma のお知らせとして表示させるもののようです。

"私が作った Firefox 用のアドオン、PlasmaNotify を先ほどアップグレードしました。Firefox 4 及び 5 にインストールできるはずです。変更については Mozilla にコミットしましたので、何日かのうちにはこのアドオンは自動アップデート対象に挙がってくると思います。Firefox の次期メジャーリリースの際にはもっとテキパキ進めることをお約束します!

待ちきれないという方は、こちらからアドオンをダウンロードしてみてください。 (...)" (注:1)


  • 最近更新されたその他のパッケージ情報については以下をご参照ください:


ゲーム情報

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  • このコーナーでは、Linux で遊べる様々なゲーム & games リポジトリ更新情報等をご紹介します。

Nelson Marques: Unknown Horizons 2011.2 – openSUSE (全バージョンをサポート) 用及び Fedora 14/15 用のパッケージを作りました

  • それほどゲームに興味を持っているわけではないという人でも一度は耳にしたことがあるのでhがないかという有名ゲーム、Unknown Horizons が、簡単にインストール/プレイできるようになりました。公式リリースから数時間で OBS でビルド完了してしまうとは…きっと Nelson 自身も今か今かと待ちわびていたんでしょうね。

"FIFE エンジンを使い Python で書かれている人気のリアルタイム戦略ゲーム、Unknown Horizons が数時間前にリリースされました。このゲームは openSUSE の games リポジトリから入手できるようになっていて、対応ディストリビューション/バージョンは以下の通りとなっています:

* openSUSE 11.3
* openSUSE 11.4
* openSUSE Factory
* openSUSE Tumbleweed
* Fedora 14
* Fedora 15 (...)" (注:1)


セキュリティアップデート

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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。

SUSE セキュリティ報告: openSUSE-SU-2011:0706-1: 重要: java-1_6_0-openjdk

"openSUSE セキュリティアップデート: java-1_6_0-openjdk
報告 ID: openSUSE-SU-2011:0706-1
深刻度: 重要
レファレンス: #596177 #698739
クロスレファレンス: CVE-2011-0815 CVE-2011-0822 CVE-2011-0862 CVE-2011-0864 CVE-2011-0865 CVE-2011-0867 CVE-2011-0868 CVE-2011-0869 CVE-2011-0870 CVE-2011-0871 CVE-2011-0872
影響を受けるプロダクト: openSUSE 11.4、openSUSE 11.3
(...)"

SUSE セキュリティ報告: openSUSE-SU-2011:0724-1: 重要: MozillaThunderbird: Thunderbird 3.1.11 にアップデート

"openSUSE セキュリティアップデート: Thunderbird 3.1.11 にアップデート
報告 ID: openSUSE-SU-2011:0724-1
深刻度: 重要
レファレンス: #701296
クロスレファレンス: CVE-2011-0083 CVE-2011-0085 CVE-2011-2362 CVE-2011-2363 CVE-2011-2364 CVE-2011-2365 CVE-2011-2371 CVE-2011-2373 CVE-2011-2374 CVE-2011-2376 CVE-2011-2377
影響を受けるプロダクト: openSUSE 11.4、openSUSE 11.3
(...)"


カーネルレビュー


Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)

OWN-oxygen-Tips-and-Tricks.png

デスクトップユーザ向け

Make Tech Easier/Joshua Price: Gimp で写真にティルトシフト効果をかけるには

コマンド/スクリプト初心者向け

Linuxaria/linuxari: less をもっと (more) 使いこなそう

開発者/プログラマ向け

Linux Magazine/Ken Hess: Scripting, パート 2: 楽しくってためになるループ入門

システム管理者向け

LinuxJournal/Johan Tehlin: リモートから安全かつ簡単にファイルにアクセス

HowtoForge/Falko Timme: tbdsam バックエンド付きの openSUSE 11.4 Samba スタンドアロンサーバー

BeginLinux: Samba で印刷サーバを設定する

  • Linux サーバが Windows の印刷サーバになれるということ、ご存知でした? 古典的な lpr のサーバではなく、ちゃんと Windows のプリンタドライバファイルを共有して、クリックしてインストールすることもできるんですよ。そういうサーバを openSUSE 11.4 で立てる方法をご紹介。CUPS の設定はおなじみ YaST でやるんですが、そこもスクリーンショットでちゃんとフォローしていますよ!
====HowtoForge/wintel2006: Repmgr を使って openSUSE 11.4 で PostgreSQL 9.0 のホットスタンバイ、ストリーミングリプリケーションをセットアップする方法====


Planet SUSE

Logo-PlanetSUSE.png

Will Stephenson: Facebook、KDE の写真アプローダーを禁止; アップロードしたコンテンツに全くアクセスできなくなってしまう

"頭の中に小っちゃな Walter Sobchak が住み着いて、私の良心を殴りつけながらこう叫んでいるんだ - 「Facebook を信用してデータを預けた結果がこのザマさ、Will」。
こうなっちゃった理由は、KDE の共有アップローダーを使って Facebook に写真をアップロードしてるんだけど、これが Facebook の気まぐれでそのアプリ生物圏から追放されちゃったから。そもそもの開発者がそのアプリはスパム用のものじゃないし、悪さするわけでもおかしな挙動を示すものでもないと主張してくれない限り、そのアプリは、私の写真は (もちろん別の場所に全部保存してあるけど)、そしてもっと大切なもの、FB の中にしかない友達のありがたいコメントや連絡先はお蔵入りとなってしまうんだ。

これが、一つの会社を信じて大切なものを預けてしまった結果なんだ。Will。"


openSUSE フォーラム

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12.1 マイルストーン 2 – 使ってみてのコメント募集

先週、6月22日に openSUSE 12.1 マイルストーン 2 が出たのを受けてのやりとりです。繰り返します。ご注意: マイルストーンリリースというものはテスト目的のもので、実作業用に用いるべきものではありません。言い換えると: テストしてみたいと思うのでしたらガンガン試してコミュニティにご協力お願いします。このスレッドは、マイルストーン 2 をテストしたユーザが使用してみて気がついたことを共有するための場です。openSUSE のロードマップはこちら

登録してあるリポジトリを無効にする

ここに報告されているのは少々奇妙なリポジトリ関連の問題です。登録してあるリポジトリの一つが削除できなくなってしまったとのこと。zypper の基本的なことも知ることができるいい読み物です。

code タグを付けた投稿方法についてのガイド

フォーラムに投稿すると、ターミナルを開いてコマンドを打ち、その出力を張り付けるように求められるということがよくあります。これは、設定、ドライバー、バージョン情報などを他の人にも分かるようにするためだったりするのです。この出力結果を読み易い形で投稿するために知っておきたいのが、code タグの使い方です。我らが管理者、caf4926 によるこのためのガイドをご一読あれ。

openSUSE 特定言語向けのサブフォーラム

現在 openSUSE フォーラム傘下にある特定言語向けのサブフォーラムは以下の通りです:
メインフォーラム (英語)
中文 (中国語)
Nederlands (オランダ語)
Français (フランス語)
Deutsch (ドイツ語)
Ελληνικό (ギリシャ語)
Magyar (ハンガリー語)
日本語
Portuguese (ポルトガル語)
Pусский (ロシア語)


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