SDB:YaST のヒント

移動先: 案内, 検索

YaST のホットキー

Qt/X11 の GUI では以下のホットキーが使えます

Ctrl-Shift-X 
xterm を開く。VNC インストールに役立ちます
Shift-F7 
デバッグレベル
Ctrl-Shift-D 
Debug module write
Print key 
スクリーンショットを撮る
Shift-F8 
名前をつけてログを保存
Shift-M 
マクロの記録を開始/停止する
Shift-F4 
アクセシビリティ。視覚障害者用パレットに切り替える


YaSTからのターミナル起動

インストール中のコンソール・テキストを得るために時々必要になります。

これを行うために3つの方法があります。

非遠隔のテキストモード
コンソールは、通常、「Ctrl+F1」、「Ctrl+F2」などで切り替えることができます。
非遠隔のグラフィカルモード
グラフィカルインストーラー戻るには、Ctrl+Alt+F1、Ctrl+Alt+F2、Ctrl+Alt+F7を使用してください。
遠隔のグラフィカルインストーラ
ハードウェア・コンソール・スイッチングが利用可能でないところで、グラフィカルインストーラー内のテキストモード・ターミナルを開くためにCtrl+Alt+Shift+Xを使用してください。

コンソール(システム・メッセージを示すもの以外の)上で開いたルート・シェルがあります。また、基礎的なシェル・コマンドは利用可能です。

記事

リンク

「https://ja.opensuse.org/index.php?title=SDB:YaST_のヒント&oldid=6534」から取得