GNOME Updater Applet
OpenSUSE Updater applet for GNOME は Updater Appletの GNOME バージョンです。
アプレットは現在開発中であり、バージョン 1.0 のリリースは間近です。
- TODO 1.0 はバージョン 1.0 のリリースまでにすべき仕事です。これは 10.3 のリリースのために行われるでしょう。
- TODO 2.0 はバージョン 2.0 のリリースまでにすべき仕事です。これらにはおそらく 10.3 のリリースまでに取り組み始めるでしょうが、10.3 のリリースまでに終わらないでしょう。 可能なら目標は 10.3+1 になりますが、保証はできません。
TODO 1.0
- UI の改善 - ステータス/エラーメッセージ、tooltipの追加; エラー処理
- manpage を作成
- デバッグサポートを追加(ログなど)
- 設定ウィンドウを追加(gconf を使用) - 主にバックエンドの選択
- gettext のサポートを追加
- コンテキストメニューからアプレットを終了。または全てのアプレットを終了させる別の方法。
- GNOME でないウィンドウマネージャへのサポートを追加
- KDE アプレットのグリーンアイコン?の代わりに GNOME の提供するアイコンを使用(任意で)
TODO 2.0
- zyppで直接通信するためにバックエンドを書き直し
- 最近の KDE アプレットでも使うことができるようにする
- 利点:
- アップデートの作業効率が上がる
- 2 つのアプレットのためにコードを複製しなくていい
- パッケージをアップデートする処理能力を追加(バックエンドの書き直しが必要)
- 作業中、tooltip の代わりに親切なポップアップを提供(バックエンドの書き直しが必要)
- さらに知るためには、Future Plans を参照してください。
アイコン
引用文:KDE アプレットのグリーンアイコン?の代わりに GNOME の提供するアイコンを使用
- どういう意味でしょうか。GNOME がアップデートアプレット向けに提供するアイコンはありません。しかし、リンクを作成することはできます。(tango ではうまくいきましたが、他のテーマでは止めたほうがいいかもしれません)
- no-updates -> face-grin (これは必要とされるべきではないのですが、基本的な通知アプレットにどうにか変えたいのなら)
- busy -> emblem-system
- updates-available -> emblem-important
- need-restart -> view-refresh
- TODO: 上流に質問する。例えば、tango のアーティストとアイコンの標準セットについて話し合って作成したり、既存のどのアイコンが使えるかどうかを明らかにする。
現在のアイコンと UX SUSE Updater: Icons で提案されているアイコンは、状態がアイコンのフォームで見分けられないことについて確認されていません。
デスクトップ上のアップデートプロセス
A collection of thoughts はメンテナがアプレットを設計するときの思いつきを集めたものです。 特定の方法が選ばれた、選ばれなかったのにはいくつかの論理的な根拠があります。コメントは大歓迎です。