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Build Service/User Profiles

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Build Service Web インターフェイスの使用例

1. デスクトップ・ユーザ (ジョー)

ジョーは自分のコンピュータを触るのが大好きで、特に最新のソフトウェアについて知るのを楽しんでいます。また、時には新しいソフトウェアを試したいとも思っています(それが面白そうだと思えば)。彼は、アイコンをダブルクリックしたり、メールを送ったり、インターネットを見たりすることにかけてはプロ級ですが、OS の内部動作についてはよく知りません。ジョーはソフトを手軽にダウンロードすることには興味がありますが、openSUSE.org にアカウントを作りたいとは思っていません。

ジョーは build service を以下のことに使いたいと思っています:

  • 自分のコンピュータ上で動くソフトウェアを閲覧する
  • インストールするパッケージをダウンロードする
  • ソフトウェアのリポジトリ("channels"?)を簡単に登録する -- インストールするだけでなく、(yum や apt といった)アップデートマネージャを通じて最新パッケージを受け取ることも含めて
  • ソフトウェアについてのフィードバックを返す; コメントしたり、投票したり(そのためにはユーザアカウントが必要かもしれませんが)
  • プロジェクトについての情報を見る(説明、ホームページ、bugzilla等)
  • アプリケーションを検索する -- しかも、検索はデフォルトでタイトル、キーワード、説明から探せて、できれば他の場所も検索したい

2. パワーユーザ (ブラッド)

ブラッドは長年の Linux ユーザです。彼は自分のシステムがどのようにして動くか理解しており、日常的にコマンドラインを使っています。ブラッドは自分をソフトウェア開発者だとは思っていませんが、物事を自分の必要に合わせる術を知っています。彼はソフトウェアをコンパイルしたり、svn や cvs からソフトウェアを取ってきたりするやり方を知っています。diff を使ってパッチを作ったり、たまには spec ファイルをこしらえたりもします。時々、テンプレートを使って(あるいは別のパッケージの spec ファイルをコピーして)簡単なパッケージを作成したりもします。

ブラッドは、デスクトップ・ユーザが必要としていることすべてに加えて、以下のことを望んでいます:

  • パッケージの単純で容易な作成
  • 技術的なことは最小限に、パッケージの修正版を作成する
  • パッケージの変更を提案する
  • 特定のプロジェクトについてのお知らせを受け取る(RSS や メール等で)
  • プロジェクトの変更履歴を追いかける(web インターフェイス経由で)
  • できれば、自分独自のディストリビューションを作成する(既存のディストロをベースにするのがありがちだが、それが必要というわけではない)
  • パッケージのアップデートを知らせる

3. パッケージャ (ジェフ)

ジェフはパッケージの作成について深い知識を持ち、一から自分のパッケージを作っています。プログラミングの知識は限られたものしか持っていませんが、他人のソースコードから他の人たちのためにパッケージを作り、自分のサイト"jeffscooldownloads.com"で(yum や apt で使える形で)公開しています。

ジェフは、他のユーザたちのためにソフトウェアをパッケージ化するというパワーユーザの中でも特別なタイプのユーザです。そのようなユーザとして、彼はパワーユーザが持つすべての要求に加えて、以下のことをしたいと思っています:

  • 全種類のパッケージを作成する
  • 他のパッケージャや開発者のために新しいパッケージ・テンプレートを書く
  • 自分のプロジェクトで(他のユーザから)提案された変更についての情報を受け取る
  • 提案された変更点を取り込んだり、拒否したりするのを簡単に行う
  • パッケージ情報を編集する
  • より多くのディスク・スペースを使えるように quota を上げてもらうよう要求する
  • パッケージがビルドされる(大まかな)時期を知りたい

4. 開発者 (エヴァ)

エヴァは自分のオープンソースソフトを書くエキスパートです。彼女は自分のソフトのユーザにパッケージを提供したいと思っていますが、その経験や時間がありません。エヴァは自分のソフトを広めることに非常に関心があり、インストールやアップデートや使用を簡単にしたいと思っています。彼女はまた、(他の build service ユーザから提供された)関連プロジェクトのソース変更にも興味があります。

開発者として、エヴァはパッケージャが行えるすべてのことを行えることを必要としています。加えて:

  • (アカウントを持っていない)他の開発者にビルドログを見せることができる
  • 自分のプロジェクト・ホームページからリンクするために固定 URL が必要
  • 自分のプロジェクト・ホームページ上にプロジェクトの情報(バージョン等)を掲載する
  • 外部サーバにビルドされたパッケージをアップロードしたり保存したりする
  • ビルドされたパッケージ群がいつ公開されるかをコントロールする

5. ミラーサイト管理者 (エバーハード)

エバーハードは自分のミラーサイトを登録したいと思っています。彼は、さまざまなサイトでミラーされているたくさんのプロジェクトを担当しています。彼の主な関心は、ユーザたちがダウンロード URL を簡単に見つけられることです。

エバーハードは以下のことを必要としています:

  • 自分のミラーサイトを登録する(either push or pull mode)