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openSUSE Weekly News/206
tagline: 提供:openSUSE
openSUSE Weekly News 日本語版 第206号 今週の見出し
- openSUSE Board 選挙 2011 結果発表
- フォーラム、Wiki、ブログ…なんてこった!
- SUSE Studio: Robert Schweikert: DB2 を使う - これまでより簡単になりました
- Petr Vaněk: お知らせ: Razor-qt 0.4.0
- Frank Karlitschek: ownCloud Inc. と ownCloud コミュニティ
- Linux.com/Carla Schroder: またまた、もうひとつの Linux Init: systemd 入門
編集/翻訳: openSUSE Weekly News 日本語版チーム (OWN-ja チーム)
[編集] お知らせ
openSUSE Board 選挙 2011 結果発表"openSUSE 選挙管理委員会はここに、openSUSE コミュニティによる「第5回 openSUSE Board 選挙」の結果を発表いたします。 FOSDEM12 クロス・ディストリビューション開発ルーム: 参加者 (最終) 募集"FOSDEM はフリー & オープンソース (FOSS) コミュニティによる、コミュニティのための最大のイベントです。開発者たちが出会い、一緒になってアイデアを共有したり議論したりする場となることを目指しているイベントです。次回はベルギーのブリュッセルで、2012年2月4-5日に開催されることになっています。そして、今度もまた FOSDEM ではクロス・ディストリビューション・ミニカンファレンスが予定されているのです。ミニカンファレンスを開催することで、参加する全ディストリビューションが協力し合ったり、お互いに刺激し合ったりする後押しをしたいと考えているのです。ということで、セッションに参加される方を募集中です。 フォーラム、Wiki、ブログ…なんてこった!"ここ数週間かけて行ったフォーラム、Wiki、ブログの大改修についてちゃんとお知らせしておいた方がいいとのご指摘をいただきましたので、以下、手短にまとめてご案内させていただきます:
以下、詳細です… (...)" |
[編集] 更新状況
[編集] ディストリビューション
[編集] SUSE Studio
Robert Schweikert: DB2 を使う - これまでより簡単になりました
"(訳注: 原文にスクリーンショットが紹介されている) 以下の検索結果でもご覧いただけます通り、新しい DB2 のアプライアンスが SUSE Gallary から入手できるようになりました。 (...)" (注:1)
Uwe Gansert: SUSE Studio Images in SUSE Manager で SUSE Studio にあるイメージを扱う
"本日、SUSE アプライアンス・ワークショップ週間が終了しましたので、私たちが今週どんなことをやったのか、ちょっとまとめてご紹介してみたいと思います。「私たち」というのは私とチームメイト (Johannes Renner) のことで、私は引き続き SUSE Manager への SUSE Studio の統合に取り組みました。6ヶ月前のワークショップで今よりはちょっと大きなチームで取り組み始めたこの作業、このアプライアンス・ワークショップが終わるタイミングでなんとか公に (つまり皆さんに向けて ;) ) 公開できるところにまでこぎつけました。 (...)" (注:1) |
[編集] チームレポート
[編集] Build Service チーム
Build Service 統計情報
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[編集] openFATE チーム
支持を集めているフィーチャーリクエスト
ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 381)"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。" 起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 210)"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。 1-クリック・アンインストール (得票数: 177)"簡単にソフトウェアを削除できる手段を! GRUB v2 へアップデート (得票数: 173)"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)" Popularity contest (人気投票) (得票数: 128)"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。
事前に知らせずにセキュリティチームが新しい PAM モジュールを配置することがあってはいけません"新しい PAM モジュールを採用する前にはセキュリティチームによるレビューが必要です。suid/daemon/DBUS サービスなどを採用する時と同様ですね。デフォルトでインストールされるような場合は特にです。" ブラウザ全般用の rpm シンボル"https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=737105 からこちらに移動してきました。 Graphics リポジトリ"openSUSE を使って 2D、3D のグラフィックいじりを楽しんでいます。ですが、人気のあるアプリケーションを最新版に保つのには時々苦労させられることがあるんです。例えば、Blender や Inkscape、MyPaint の最新版が使いたかったら自分でアップグレードしなければいけなかったりするんです。 openFATE 登録フィーチャー統計情報
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[編集] Testing チーム
Larry Finger: 週刊ニュース 12月17日号"Testing コアチームは2011年12月12日 18:00 UTC より、Freenode IRC ネットワークの #opensuse-testing チャンネル (irc://irc.freenode.net/opensuse-testing) でミーティングを開催しました。 |
[編集] 翻訳 (Translation) チーム
翻訳(ローカライゼーション)
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[編集] コミュニティ内での出来事
[編集] 新規/更新アプリケーション @ openSUSE
Kai-Uwe Behrmann: dispcalGUI がオンライン ICC Taxi DB をサポートするようになりました
"openSUSE でホストされた ICC Profile Taxi サービス経由でプロファイルを共有できるという新しいオプションが採用された Argyll CMS のモニタープロファイリングフロントエンドのバージョン 0.8.1.9 が2011年12月8日にリリースされました。ということで、dispcalGUI は私たちの知る限りで初の、オンラインデータベース (DB) をサポートするアプリケーションとなりました。openSUSE 向けの Linux 版パッケージも用意しました。これは、Oyranos カラーマネジメント Live CD (訳注: 下の"Planet SUSE" コーナーの記事参照) の次回アップデート版にも収録予定となっています。" (注:1)
Petr Vaněk: お知らせ: Razor-qt 0.4.0
"前回のリリースから数ヶ月の開発を経て、Razor-qt 0.4.0 のリリースをここにお知らせできることになりました:
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[編集] セキュリティアップデート
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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。 openSUSE-SU-2011:1328-1: 重要: jasper"openSUSE セキュリティアップデート: jasper |
[編集] カーネルレビュー
h-online/Thorsten Leemhuis: Kernel Log: Coming in 3.2 (Part 4) – Infrastructure"メモリサブシステムの変更により応答時間とパフォーマンスの向上が達成されます。Linux 3.2 から、デバイスマッパーはシンプロビジョニングをサポートし、これによってスナップショットの機能がより向上します。 Linus Torvalds: Linux 3.2-rc5
"一週間をちょっと超えてしまったし、-rc2 と -rc4 よりも -rc5 が大きくなったと報告しなければならないのはとても悲しい (少なくともコミット数についてはね – コミットのほとんどはホントにちょっとしたものだから、diff* を数えれば前より小さくなってるかもしれないけど、確認してないんだ)。
Rares Aioanei: カーネル週刊ニュース – 2011年12月17日号
"やあみんな、そしてようこそ! |
[編集] Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)
デスクトップユーザ向けTech Laze: KDE をもっと「ソーシャル」にする七つの Plasma ウィジェット
OStatic/Sam Dean: Blender を使って上級アニメーターになるフリーな情報源
HowtoForge/Christian Schmalfeld: SSL 認証を用いてメールを暗号化する (S/MIME)
開発者/プログラマ向けWazi/Rares Aioanei: Mercurial をはじめよう
TechNonStop/Abdullah Chougle: Eclipse での作業効率をアップする五つの方法
システム管理者向けWazi/Carla Schroder: Nmap ネットワーク調査カンニングペーパー
Home ERA Computers & Consulting: Linux XFS のデフラグ
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[編集] Planet SUSE
Kai-Uwe Behrmann: Oyranos カラーマネジメント LiveCD III
"Oyranos カラーマネジメント LiveCD の第3版は openSUSE 12.1 をベースにしていて、x86_64 な PC でも使えるようになります。簡単にダウンロードできるよう、ちょっと準備をして ISO イメージを昨日 SourceForge サイトに置いておきました。この CD プロジェクトは簡単に色管理ができるデスクトップを提供すべく立ち上げたもので、Linux では初の試みとなります。 (...)" (注:1)
Kai-Uwe Behrmann: Firefox 8.0 のカラーマネジメント
"ちょっと前にも書いたんですが、Firefox にはカラーマネジメント関連のバグはたくさんあって、そのうちの一つが Oyranos カラーマネジメント LiveCD III にとってちょっと厄介なものとなっています。このバグは現在アップストリームに報告してあって、修正用のパッチも提案してあります。そのバグというのは X カラーマネジメントでの二重色修正のことで、Hal V. Engels が報告してくれた、Firefox の色管理では _ICC_PROFILE X11 atoms が尊重されないという件と密接に関連しています。これはすべての X11 ビルドに影響し、システム ICC モニタープロファイルの自動選択を阻害します。Firefox でシステムモニタープロファイルが正しく検知できるようになれば、デフォルトの sRGB 色に加えて、その他の色管理されたアプリケーションに沿った、ICC プロファイルによるより多くのイメージも表示できるようになります。このバグを潰せれば、Linux でのウェブ上での色表示にとって大きな前進となるでしょう。 (...)" (注:1)
Michal Hrušecký: OBS にある MySQL と openSUSE (現状報告)
"MySQL のコミュニティ内ではいろいろなことが起こっていて、私もここしばらく MySQL については何もブログに書かずにいました。ということで、openSUSE Build Service と openSUSE 全般にある MySQL 絡みのことについて、ここでちょっと更新状況を報告しておきます。この文章は、Build Service 内で何が、どこに、どのバージョンが置かれているかをお知らせするためのものです。;-) そして、最近 server:database:UNSTABLE リポジトリをなくしたので、現在は全て server:database に入れてあります。ですから、どこにあるかはこれにて説明終了。;-) (...)" (注:4)
Frank Karlitschek: ownCloud Inc. と ownCloud コミュニティ
"ownCloud プロジェクトは来月で2歳となります!! 本日は、エキサイティングな日となりました。というのも、オープンソースプロジェクトに加え、ownCloud を推進するための会社が本日設立されたことを皆さんにお知らせできるはこびになったからです。ownCloud Inc. は通常のオープンソースバージョンに加え、企業向けに ownCloud のサービスとサポートを提供していくことになります。 (...)" (注:3)
Danny Kukawka: 新しい PandaBoard ES がやってきたDanny Kukawka: PandaBoard ES … 起動して openSUSE を動かしてみるDanny Kukawka: Pandaboard ES: メモリを1GBに増設する方法
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[編集] openSUSE フォーラム
お待たせしました – まだ「アルファ版」なれど GNOME Shell 拡張が使えるようになりましたopenSUSE 12.1 には、メインのデスクトップ選択肢として GNOME 3.2 が入っています。openSUSE 11.4 で GNOME 3 を使っている方の多くは、11.4 で使えている GNOME Shell 拡張が 3.2 では使えなくなっていることに気付かれるでしょう。この記事では、GNOME Shell 拡張をインストール/管理するのに使える extensions.gnome.org へのリンクが紹介されています。現時点では、このサイトの機能をフルに利用するには Firefox で行く必要があります。 クリスマス GRUB毎年恒例のスレッドが立ち、毎年恒例のことについて毎年恒例の報告が寄せられています…いいえ、これはウイルスでも、トロイの木馬でも、バグでも、イースターエッグでも、あなたがおかしくなったということでもありません。起動時に可愛いペンギンを見かけたとしたら、それは幻影ではありません。そういう機能なのです。もしこれがうざったいようでしたら、フォーラム内にはこの機能を無効化する方法についてのスレッドがいくつも立っていますし、もしお気に入りであれば同じスレッドを見れば起動時にはいつも見ることができるようにすることも可能です。そして、この件についてのまとめを最後に付け加えておきますと、こいつらはあなたのデスクトップを賑やかにしてくれる冬のワンダーランドの赤帽被った愉快なペンギンたちだということです。それ以上でもそれ以下でもありません。
今週のサブフォーラム仮想化サブフォーラムまさに出来たてホヤホヤです。本日追加された、新しい仮想化サブフォーラムです。出来たてホヤホヤなので、現時点ではまだほとんど内容は空っぽです。Xen、KVM、VMware、VirtualBox、Qemu、dosbox その他絡みの質問や体験談など、どしどしお寄せください。
openSUSE 特定言語向けのサブフォーラム現在 openSUSE フォーラム傘下にある特定言語向けのサブフォーラムは以下の通りです: |
[編集] Web 上の記事から
お知らせパフォーマンス向上と新機能を盛り込んだ Plasma Active Two
"誰が使っているか、何をしているか、いつ使っているかによって適応するモバイルデバイス。このコンセプトは Plasma Active ユーザーエクスペリエンスの中心となっているものです。Plasma Active One は 2011 年 10 月にリリースされ、アーリーアダプターの方々にタブレットデバイス上の「アクティビティ (活動)」を体験していただく機会を提供しました。それから、このオープンソースのタッチインタフェースのデザインチームと開発チームはこれを更新するのに必死で作業しました。その成果が本日 2011 年 12 月 14 日、Plasma Active Two としてリリースされました。
レポートOStatic/Sam Dean: DARPA、オープンソースと親密に
Phoronix/Michael Larabel: オープンソースの Blu-Ray ライブラリ、初のリリース
レビュー/エッセイOPEN Forum/Erica Swallow: 肩書きをよりクリエイティブなものにすべき?
Linux.com/Joe ‘Zonker’ Brockmeier: 2011年、最も重要なオープンソースプロジェクト トップ10
ReadWriteEnterprise/Joe Brockmeier: 2012 年、SUSE が用意しているもの
Linux.com/Carla Schroder: またまた、もうひとつの Linux Init: systemd 入門
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