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openSUSE Weekly News/206

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お知らせ

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openSUSE Board 選挙 2011 結果発表

"openSUSE 選挙管理委員会はここに、openSUSE コミュニティによる「第5回 openSUSE Board 選挙」の結果を発表いたします。

新たな Board メンバーに選出されたのは、Pascal BleserWill StephensonAndrew Wafaa の3名です。

当選された Board メンバーの方には心よりお祝いを申し述べたいと思います。また、openSUSE Board 選挙に立候補してくださった他の候補者の皆さん全員にも感謝いたします。多くの素晴らしい方々が立候補してくださったことを誇らしく思います。 (...)"

FOSDEM12 クロス・ディストリビューション開発ルーム: 参加者 (最終) 募集

"FOSDEM はフリー & オープンソース (FOSS) コミュニティによる、コミュニティのための最大のイベントです。開発者たちが出会い、一緒になってアイデアを共有したり議論したりする場となることを目指しているイベントです。次回はベルギーのブリュッセルで、2012年2月4-5日に開催されることになっています。そして、今度もまた FOSDEM ではクロス・ディストリビューション・ミニカンファレンスが予定されているのです。ミニカンファレンスを開催することで、参加する全ディストリビューションが協力し合ったり、お互いに刺激し合ったりする後押しをしたいと考えているのです。ということで、セッションに参加される方を募集中です。

参加をご希望の方は、下記情報を添えて distributions@lists.fosdem.org メーリングリストまでその旨をお知らせください。検討させていただきます。 (...)"

フォーラム、Wiki、ブログ…なんてこった!

"ここ数週間かけて行ったフォーラム、Wiki、ブログの大改修についてちゃんとお知らせしておいた方がいいとのご指摘をいただきましたので、以下、手短にまとめてご案内させていただきます:

  • フォーラム、Wiki、ブログは iChain から Novell Access Manager に移行しました
  • Wiki は MediaWiki 1.17 にアップグレードしました
  • ブログは WordPress の最新版にアップグレードしました
  • 最新カーネル、Apache、PHP となるよう、ブログと Wiki のサーバにパッチが適用されました。

以下、詳細です… (...)"


更新状況

ディストリビューション

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SUSE Studio

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Robert Schweikert: DB2 を使う - これまでより簡単になりました

  • IBM 系でお仕事をされている方であれば、データベースといえば DB2 を指したりするわけですが、その DB2 が組み込まれたアプライアンスが入手できるようになったそうです。これまでも非公式に DB2 Express-C を組み込んだアプライアンスもあったのですが、今回公開されたのは IBM 謹製。 Express-C のみならず DB2 Enterprise の90日間評価版も使えるようになっているそうで、ライセンスキーを購入すればそのままアクティベートしフル機能版として使えるようにもなるとのこと。

"(訳注: 原文にスクリーンショットが紹介されている) 以下の検索結果でもご覧いただけます通り、新しい DB2 のアプライアンスが SUSE Gallary から入手できるようになりました。 (...)" (注:1)


Uwe Gansert: SUSE Studio Images in SUSE Manager で SUSE Studio にあるイメージを扱う

  • 仮想プラットフォームの統合管理ツールとして SUSE が提供する SUSE Maneger。このツールを使って、SUSE Studio で作った仮想マシンイメージを手元の環境に環境に配備してしまえるようになりました。ご承知のように、SUSE Studio を使ってアプライアンスを構築するのってとっても簡単ですよね。そうして作ったアプライアンスを実環境に持ってきて稼働させるまでのプロセスまで簡単になってしまうという夢のようなお話です。スクリーンショットを交えながらの分り易い解説となっていますので、是非試してみてください。

"本日、SUSE アプライアンス・ワークショップ週間が終了しましたので、私たちが今週どんなことをやったのか、ちょっとまとめてご紹介してみたいと思います。「私たち」というのは私とチームメイト (Johannes Renner) のことで、私は引き続き SUSE Manager への SUSE Studio の統合に取り組みました。6ヶ月前のワークショップで今よりはちょっと大きなチームで取り組み始めたこの作業、このアプライアンス・ワークショップが終わるタイミングでなんとか公に (つまり皆さんに向けて ;) ) 公開できるところにまでこぎつけました。 (...)" (注:1)


チームレポート

Build Service チーム

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Build Service 統計情報


openFATE チーム

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支持を集めているフィーチャーリクエスト

  • 以下は、多くの賛同を集めているものの担当者が決まっていないフィーチャー (訳注: 機能の実装、追加、改変要望) です。実装を担当してくださる方を募集中です。

ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 381)

"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。"

起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 210)

"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。
「起動プロセス中に起こるチラつきやモードの切り替えは全て、全体的な印象を損なうものです」という出だしで始まる Ray のコメントは特に興味深いものです。
ここで「デフォルトで GRUB を見せないようにする」という要望もまとめて論じてしまってもいいでしょうか?"

1-クリック・アンインストール (得票数: 177)

"簡単にソフトウェアを削除できる手段を!

例えば、あるアプリケーションを 1-クリックインストールで入れたとします (これにより、必要なパッケージが全てインストールされることになります)。そのような場合、その 1-クリック操作で入れたものを簡単に (ここでも 1-クリックで) 削除する手段があるべきです...言い換えると、インストールしたソフトウェアの (依存関係にあるパッケージもまとめての) 「1-クリック・アンインストール」です。"

GRUB v2 へアップデート (得票数: 173)

"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)"

Popularity contest (人気投票) (得票数: 128)

"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。

  • popcon を再利用することで、Debian 及び Ubuntu と直接的に比較した結果を見ることができる
  • パッケージャーチームはパッケージをどうしていくべきか伺い知ることができる
  • YaST で使える見通しの良い設定用ダイアログが必要です
  • opensuse.org 上にサーバインフラストラクチャーが必要です (いくつか個人情報絡みの問題があります。詳しくは Debian の FAQ をご覧ください)"



先週挙げられた新規フィーチャーリクエスト

  • 以下は、 先週新たに挙げられたフィーチャーです。気になるものがあったらどうぞ投票、コメントお願いします。

事前に知らせずにセキュリティチームが新しい PAM モジュールを配置することがあってはいけません

"新しい PAM モジュールを採用する前にはセキュリティチームによるレビューが必要です。suid/daemon/DBUS サービスなどを採用する時と同様ですね。デフォルトでインストールされるような場合は特にです。"

ブラウザ全般用の rpm シンボル

"https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=737105 からこちらに移動してきました。
ブラウザ及び (必要に応じて) JRE をシステムにインストールしたら icedtea-web も一緒に入るようになっているべきです。 (...)"

Graphics リポジトリ

"openSUSE を使って 2D、3D のグラフィックいじりを楽しんでいます。ですが、人気のあるアプリケーションを最新版に保つのには時々苦労させられることがあるんです。例えば、Blender や Inkscape、MyPaint の最新版が使いたかったら自分でアップグレードしなければいけなかったりするんです。
なので思いついたのですが、グラフィックマニアのために、openSUSE の現行版に収録されている人気の高いグラフィックアプリケーションの最新版を簡単にインストールできる独立した公式リポジトリを作れないでしょうか。"

openFATE 登録フィーチャー統計情報

  • openSUSE ディストリビューションを対象として openFATE に挙げられている機能追加リクエストの統計情報についてはこちらをご覧ください。



Testing チーム

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Larry Finger: 週刊ニュース 12月17日号

"Testing コアチームは2011年12月12日 18:00 UTC より、Freenode IRC ネットワークの #opensuse-testing チャンネル (irc://irc.freenode.net/opensuse-testing) でミーティングを開催しました。

ミーティングの大部分は openSUSE 12.1 のリリースサイクルについての討論に費やされました。完全なログは http://community.opensuse.org/meetings/opensuse-testing/2011/opensuse-testing.2011-12-12-18.02.html でご覧いただけますが、リリース版にあまりにも多くのバグが残ってしまっていたという点で私たちの認識は一致しました。議論の中心となったのは以下の二点についてでした。 (...)"


翻訳 (Translation) チーム

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翻訳(ローカライゼーション)


コミュニティ内での出来事

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イベント & ミーティング

終了分:



コミュニケーションチャンネル


ソーシャルネットワーク


新規/更新アプリケーション @ openSUSE

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Kai-Uwe Behrmann: dispcalGUI がオンライン ICC Taxi DB をサポートするようになりました

  • ICC Profile Taxi というのは、様々なデバイスのカラープロファイル情報を収集し、オンラインで参照できるようにしようというサービスです。現時点で集まっている情報数はまだ限られたものとなっていますが、今後充実していけば何かと便利になりそうですね。

"openSUSE でホストされた ICC Profile Taxi サービス経由でプロファイルを共有できるという新しいオプションが採用された Argyll CMS のモニタープロファイリングフロントエンドのバージョン 0.8.1.9 が2011年12月8日にリリースされました。ということで、dispcalGUI は私たちの知る限りで初の、オンラインデータベース (DB) をサポートするアプリケーションとなりました。openSUSE 向けの Linux 版パッケージも用意しました。これは、Oyranos カラーマネジメント Live CD (訳注: 下の"Planet SUSE" コーナーの記事参照) の次回アップデート版にも収録予定となっています。" (注:1)


Petr Vaněk: お知らせ: Razor-qt 0.4.0

  • Razor-qt というのは、Qt を使った新しい軽量デスクトップ環境。試しに導入してみたところ、YaST モジュールの起動時に問題があるなどまだ完成には至っていないものの、そのキビキビとした動作には期待を抱かせるものがあります。openSUSE では QtDesktop リポジトリから簡単に導入可能で、入れてしまえば KDM から選択することができるようになっています。是非一度お試しあれ!

"前回のリリースから数ヶ月の開発を経て、Razor-qt 0.4.0 のリリースをここにお知らせできることになりました:
http://razor-qt.org

先週は一週間かけて全体的な安定性の確保に努めました – Razor チームは、次回リリースフェイズに新機能を盛り込んでいきたいと考えています。

皆様からのフィードバックも是非お寄せください。また、それ以外でも – ご協力をお待ちしております。 (...)" (注:1)


  • 最近更新されたその他のパッケージ情報については以下をご参照ください:


セキュリティアップデート

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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。

openSUSE-SU-2011:1328-1: 重要: jasper

"openSUSE セキュリティアップデート: jasper
報告 ID: openSUSE-SU-2011:1328-1
深刻度: 重要
レファレンス: #725758
クロスレファレンス: CVE-2011-4516 CVE-2011-4517
影響を受けるプロダクト: openSUSE 11.4、openSUSE 11.3
(...)"


カーネルレビュー

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  • コミュニティ内外からの Linux カーネル関連ニュースです。

h-online/Thorsten Leemhuis: Kernel Log: Coming in 3.2 (Part 4) – Infrastructure

"メモリサブシステムの変更により応答時間とパフォーマンスの向上が達成されます。Linux 3.2 から、デバイスマッパーはシンプロビジョニングをサポートし、これによってスナップショットの機能がより向上します。

先週末の少し前に、Linus Torvalds は Linux 3.2 の5番目の事前リリース版をリリースしました。リリースメールにおいて、彼は -RC2 や -RC4 の時と比べてみると RC4 以降のコミット数が増加していることに対して失望していることを表明しました。Torvalds 曰く RC5 には「ホントに怖がるようなことは何もない」そうで、それぞれの変更は「とても小さいし、多くは純粋にリグレッションの修正」だから何事も起こらない、とのことです。

Torvalds はカーネル 3.2 のリリース日が推測できるようないかなる兆しも未だに見せてはいません。しかし、多くのカーネル開発者はクリスマスから年初にかけての期間はキーボードから離れてしまうでしょうから、その期間に Linux 3.3 のマージウィンドウが落ち込んでしまわないように、次の Linux のメジャーリリースが1月の初旬より前にリリースされるとは考えにくいです。とはいえ Kernel Log は「3.2 の新機能」シリーズをクリスマス前には終える予定です。ネットワークドライバとインフラストラクチャファイルシステムアーキテクチャとプロセッササポートについての新たな機能を述べてきた記事につづいて、本記事では他のカーネルインフラストラクチャについて述べます。本連載はドライバーについての記事で最終回とする予定です。 (...)" (注:2)

Linus Torvalds: Linux 3.2-rc5

  • 上の記事でも紹介されている、RC5 リリースのお知らせがこれ。いつものようにフランクな語り口での報告です。

"一週間をちょっと超えてしまったし、-rc2 と -rc4 よりも -rc5 が大きくなったと報告しなければならないのはとても悲しい (少なくともコミット数についてはね – コミットのほとんどはホントにちょっとしたものだから、diff* を数えれば前より小さくなってるかもしれないけど、確認してないんだ)。

愚痴はこのぐらいにしておこう。

やー、多分理由の一部は Ingo が戻ってきたからで、未処理の仕事 (主に x86 と perf) を持ってたからだと思う。けどざっくばらんに言って、それだけではすべては説明できない – xfs と btrfs の変更も、ネットワークの更新も、いつものように5割ほどのドライバーの一様な更新 (sound, target, gpu ドライバーが目立つけど、ネットワークドライバと MD ドライバーもノイズになっている) もあるんだから。 (...)" (注:1)


Rares Aioanei: カーネル週刊ニュース – 2011年12月17日号

  • 今週のニュースは Greg K-H の安定版カーネルのリリースから。2.6.32 系は SLES 11 SP1 で利用されているバージョンですね。

"やあみんな、そしてようこそ!

- Greg KH は 3.0.13 を 3.1.5 と同じように、さらにもっとコンサバな人向けのオプションとして 2.6.32.50 も取り揃えて、リリースしたと告知したよ。 (...)" (注:1)


Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)

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デスクトップユーザ向け

Tech Laze: KDE をもっと「ソーシャル」にする七つの Plasma ウィジェット

  • KDE デスクトップの魅力の一つは豊富な Plasma ウィジェットではないでしょうか。Facebook や Twitter などのソーシャル系サービスを活用するための Plasma ウィジェットをご紹介。KDE ユーザーの皆さんは要チェックです。

OStatic/Sam Dean: Blender を使って上級アニメーターになるフリーな情報源

  • 3D CG のレンダリング・アニメーション・コンポジットソフトである Blender は日本でもユーザーが増えているようで勉強会なども行われているようですね。その Blender をうまく使うための Wiki やブログエントリ、そして米タフツ大学の公開しているチュートリアルなどなど。Blender 使いの方、Blender が気になっている方は要チェック!

HowtoForge/Christian Schmalfeld: SSL 認証を用いてメールを暗号化する (S/MIME)

  • S/MIME は電子メールの内容を暗号化する仕組みです。暗号化の際には「S/MIME証明書」が必要ですが、本記事ではその証明書を得るのに openssl を利用した SSL 認証を、メーラーとしては Thunderbird を用いたチュートリアルです。記事では Linux Mint を利用していますが、パッケージのインストール以外は openSUSE でもほぼそのまま利用できるでしょう。

開発者/プログラマ向け

Wazi/Rares Aioanei: Mercurial をはじめよう

  • バージョン管理システム (VCS; Version Control System) なしでの開発はもう考えられませんが、本記事では OpenOffice.org や Dovecot、Vim といったプロジェクトで利用されているバージョン管理システムである Mercurial の紹介です。Python で書かれたこのツールは、分かりやすく学びやすいインタフェースが魅力です。とある記事曰く「Git はマクガイバーで Mercurial はジェームズ・ボンド」だそうですが言い得て妙です。「分散バージョン管理システムは魅力的だけど、どうも Git はピンとこない」という方、この記事を読んで Mercurial を試してみてはいかが?

TechNonStop/Abdullah Chougle: Eclipse での作業効率をアップする五つの方法

  • 読んで字のごとし。「ショートカットを極めろ」「テンプレート重要」「eclipse.ini を弄れ」「プラグインを活用」「一般的な知識を得よう」、それにボーナス。Eclipse 使いはまずはご一読を。

システム管理者向け

Wazi/Carla Schroder: Nmap ネットワーク調査カンニングペーパー

  • nmap はとても便利なツールです。ということで「こんな調査はこうやってできるよ」をたくさん列挙した本記事もまた便利ですね。ブックマーク推奨!

Home ERA Computers & Consulting: Linux XFS のデフラグ

  • XFS もそうですが Linux のファイルシステムではフラグメンテーションを気にする必要はほとんどないはずですが、一部のケースでは問題になるのだそうです。そこで、特定の条件を満たすときにデフラグを実行するようなスクリプトを作って cron に登録しておけば、システム全体の XFS パーティションを適切にデフラグできますよ、という記事。簡潔なシェルスクリプトなので読めば意図は一目瞭然でしょう。


Planet SUSE

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Kai-Uwe Behrmann: Oyranos カラーマネジメント LiveCD III

  • このところ精力的にカラーマネジメント絡みの情報を発信してくれている Kai-Uwe ですが、文章だけではなかなかイメージがつかみにくいもの。ささっと試してみることができるこういったソリューションが提供されるのって、ありがたいですよね。

"Oyranos カラーマネジメント LiveCD の第3版は openSUSE 12.1 をベースにしていて、x86_64 な PC でも使えるようになります。簡単にダウンロードできるよう、ちょっと準備をして ISO イメージを昨日 SourceForge サイトに置いておきました。この CD プロジェクトは簡単に色管理ができるデスクトップを提供すべく立ち上げたもので、Linux では初の試みとなります。 (...)" (注:1)


Kai-Uwe Behrmann: Firefox 8.0 のカラーマネジメント

  • openSUSE 12.1 をインストールし、推奨されるアップデートを適用していれば Firefox は 8 が入っているはず。ところが、Firefox 8 には色管理上でちょっと厄介なバグがあるそうなのです。詳しくは本文を…。

"ちょっと前にも書いたんですが、Firefox にはカラーマネジメント関連のバグはたくさんあって、そのうちの一つが Oyranos カラーマネジメント LiveCD III にとってちょっと厄介なものとなっています。このバグは現在アップストリームに報告してあって、修正用のパッチも提案してあります。そのバグというのは X カラーマネジメントでの二重色修正のことで、Hal V. Engels が報告してくれた、Firefox の色管理では _ICC_PROFILE X11 atoms が尊重されないという件と密接に関連しています。これはすべての X11 ビルドに影響し、システム ICC モニタープロファイルの自動選択を阻害します。Firefox でシステムモニタープロファイルが正しく検知できるようになれば、デフォルトの sRGB 色に加えて、その他の色管理されたアプリケーションに沿った、ICC プロファイルによるより多くのイメージも表示できるようになります。このバグを潰せれば、Linux でのウェブ上での色表示にとって大きな前進となるでしょう。 (...)" (注:1)


Michal Hrušecký: OBS にある MySQL と openSUSE (現状報告)

  • MySQL についてはいろいろ紆余曲折があって複数の名前のものが混在してしまっている状況となっています。それらが同じものなのか違うものなのか、ユーザからしてみるととてもややこしいですよね。ということで、そのへんをちょっと整理してみましょう。

"MySQL のコミュニティ内ではいろいろなことが起こっていて、私もここしばらく MySQL については何もブログに書かずにいました。ということで、openSUSE Build Service と openSUSE 全般にある MySQL 絡みのことについて、ここでちょっと更新状況を報告しておきます。この文章は、Build Service 内で何が、どこに、どのバージョンが置かれているかをお知らせするためのものです。;-) そして、最近 server:database:UNSTABLE リポジトリをなくしたので、現在は全て server:database に入れてあります。ですから、どこにあるかはこれにて説明終了。;-) (...)" (注:4)


Frank Karlitschek: ownCloud Inc. と ownCloud コミュニティ

  • 自前のクラウド環境を組んでしまおう!という ownCloud が、企業での利用を視野に入れ、企業向けサービス & サポートを提供する会社を設立することなりました! これで ownCloud に弾みがついてくれることを期待しましょう!

"ownCloud プロジェクトは来月で2歳となります!! 本日は、エキサイティングな日となりました。というのも、オープンソースプロジェクトに加え、ownCloud を推進するための会社が本日設立されたことを皆さんにお知らせできるはこびになったからです。ownCloud Inc. は通常のオープンソースバージョンに加え、企業向けに ownCloud のサービスとサポートを提供していくことになります。 (...)" (注:3)


Danny Kukawka: 新しい PandaBoard ES がやってきた

Danny Kukawka: PandaBoard ES … 起動して openSUSE を動かしてみる

Danny Kukawka: Pandaboard ES: メモリを1GBに増設する方法

  • ARM アーキテクチャーな CPU を載せるマザーボード、Pandaboard ES を手に入れた筆者による、openSUSE 導入記録シリーズです。新しいハードウェアをいじり倒すのって楽しいですよね。:-)


openSUSE フォーラム

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お待たせしました – まだ「アルファ版」なれど GNOME Shell 拡張が使えるようになりました

openSUSE 12.1 には、メインのデスクトップ選択肢として GNOME 3.2 が入っています。openSUSE 11.4 で GNOME 3 を使っている方の多くは、11.4 で使えている GNOME Shell 拡張が 3.2 では使えなくなっていることに気付かれるでしょう。この記事では、GNOME Shell 拡張をインストール/管理するのに使える extensions.gnome.org へのリンクが紹介されています。現時点では、このサイトの機能をフルに利用するには Firefox で行く必要があります。

クリスマス GRUB

毎年恒例のスレッドが立ち、毎年恒例のことについて毎年恒例の報告が寄せられています…いいえ、これはウイルスでも、トロイの木馬でも、バグでも、イースターエッグでも、あなたがおかしくなったということでもありません。起動時に可愛いペンギンを見かけたとしたら、それは幻影ではありません。そういう機能なのです。もしこれがうざったいようでしたら、フォーラム内にはこの機能を無効化する方法についてのスレッドがいくつも立っていますし、もしお気に入りであれば同じスレッドを見れば起動時にはいつも見ることができるようにすることも可能です。そして、この件についてのまとめを最後に付け加えておきますと、こいつらはあなたのデスクトップを賑やかにしてくれる冬のワンダーランドの赤帽被った愉快なペンギンたちだということです。それ以上でもそれ以下でもありません。

今週のサブフォーラム

仮想化サブフォーラム

まさに出来たてホヤホヤです。本日追加された、新しい仮想化サブフォーラムです。出来たてホヤホヤなので、現時点ではまだほとんど内容は空っぽです。Xen、KVM、VMware、VirtualBox、Qemu、dosbox その他絡みの質問や体験談など、どしどしお寄せください。

openSUSE 特定言語向けのサブフォーラム

現在 openSUSE フォーラム傘下にある特定言語向けのサブフォーラムは以下の通りです:
メインフォーラム (英語)
中文 (中国語)
Nederlands (オランダ語)
Français (フランス語)
Deutsch (ドイツ語)
Ελληνικό (ギリシャ語)
Magyar (ハンガリー語)
日本語
Portuguese (ポルトガル語)
Pусский (ロシア語)


Web 上の記事から

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  • openSUSE に限らず Linux、FLOSS 界隈で話題となっている注目情報をご紹介します:

お知らせ

パフォーマンス向上と新機能を盛り込んだ Plasma Active Two

  • KDE によるタッチスクリーンデバイス向けの新たなユーザーエクスペリエンスを提供する Plasma Active プロジェクト。テクニカルプレビュー的な Plasma Active One の成果を経て、次なるステップ Plasma Active Two がリリースされました。要チェックですよ!

"誰が使っているか、何をしているか、いつ使っているかによって適応するモバイルデバイス。このコンセプトは Plasma Active ユーザーエクスペリエンスの中心となっているものです。Plasma Active One は 2011 年 10 月にリリースされ、アーリーアダプターの方々にタブレットデバイス上の「アクティビティ (活動)」を体験していただく機会を提供しました。それから、このオープンソースのタッチインタフェースのデザインチームと開発チームはこれを更新するのに必死で作業しました。その成果が本日 2011 年 12 月 14 日、Plasma Active Two としてリリースされました。

Plasma Active Two の紹介ビデオはこの下で見ることができますし、ダウンロードすることも可能です。Plasma Active Two はライヴ兼インストール可能デバイスイメージとして配布されます。 (...)" (注:1)


レポート

OStatic/Sam Dean: DARPA、オープンソースと親密に

  • 米国防総省の下部組織であって、昔からコンピュータ系にも多くの研究予算を提供し、インターネットのご先祖様である ARPA ネットのホストであったことでも有名な DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency)。ここが開発手法としてオープンソースを取り入れ始めたというレポートです。DARPA は最近だとロボティクス研究で最も進んでいるといわれているので、そこのところがオープンソースで提供・開発されると研究者には朗報ですね! 元記事の Ars Technica の記事も合わせてご覧あれ。

Phoronix/Michael Larabel: オープンソースの Blu-Ray ライブラリ、初のリリース

  • Blu-Ray を VLC や MPlayer などといったメディアプレイヤーから再生可能にするオープンソースのライブラリを提供するプロジェクト libbluray が初の公式版 0.21 をリリースしました。Blu-Ray DRM を迂回するコードは提供されていませんが、フルオープンソースのマルチメディア環境に一歩前進です。

レビュー/エッセイ

OPEN Forum/Erica Swallow: 肩書きをよりクリエイティブなものにすべき?

  • 「セールス・ニンジャ」「Linux ギーク」「マーケティング・ロックスター」なんて名刺を貰ったらどう思いますか? Moo カードなどの個人名刺サービスの普及により、気軽に名刺を作れるようになった昨今ですが、あんまりにも「クリエイティブ」な肩書きを使うと、人によってはよく思わないかもしれません。こういった肩書きの個人名刺をうけとったとき、人事担当者や採用責任者がどう思うかを聞いてみた内容です。日本とはちょっと文化が違いますが、Web 系を中心として日本の採用システムも変わりつつありますので、参考になるかもしれませんね。

Linux.com/Joe ‘Zonker’ Brockmeier: 2011年、最も重要なオープンソースプロジェクト トップ10

  • お馴染み Zonker が、今年最も重要だとしたオープンソースプロジェクトを10個ご紹介。どのようなソフトが、というのは日本語での紹介記事 (そもそも Linux.com が選んでいるわけではないとか、突っ込みどころもある記事ですが) も出ているのでそちらもご覧ください。みなさんのご贔屓のソフトはあるかな? なお「Android はどうしたの?」ということについては「確かに重要なプロジェクトだが、オープンソースとはいえない」だそうです。

ReadWriteEnterprise/Joe Brockmeier: 2012 年、SUSE が用意しているもの

  • 今年は Attachmate による事業再編で SUSE が復活したという激動の年でした。では来年はどんな年になるのか? SUSE 部門のジェネラルマネージャである Nils Brauckmann に Joe 'Zonker' Brockmeier がインタビューした結果です。来年は SLES SP2 でクラウドが加速するでしょう。そして SLED についての気になるコメントも……。

Linux.com/Carla Schroder: またまた、もうひとつの Linux Init: systemd 入門

  • openSUSE 12.1 はさまざまな新基軸を取り込んだ野心的なバージョンですが、その中の一つが systemd。長らく使われてきた「古き良き時代」の SysV Init の置換えとして、Ubuntu で採用されその劇的な起動速度向上で話題になった Upstart に引き続き、より並列度を高められる systemd が提案され、Fedora に続いて openSUSE 12.1 で採用されました。今は systemd の日本語の解説もだいぶ出てきましたが、このようなコアとなるモジュールについては基本となる概念の説明を英語で読んでおくと、今後英文記事を読む参考になるでしょう。


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