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openSUSE Weekly News/203
tagline: 提供:openSUSE
openSUSE Weekly News 日本語版 第203号 今週の見出し
- Han Wen Kam: openSUSE 12.1、LAS (Linux Action Show) で高評価を得る
- Izabel Valverde: openSUSE Board 選挙 2011 – キャンペーン、本日スタート
- Naruhiko Ogasawara: 東京東部 FLOSS 翻訳 Cafe
- Kohei Yoshida: オートフィルターのポップアップをデザインしなおした
- OStatic/Sam Dean: Linus Torvalds、プロプライエタリな技術に狙いを定める、Apple にも
編集/翻訳: openSUSE Weekly News 日本語版チーム (OWN-ja チーム)
[編集] openSUSE 12.1: オール・グリーン!
コミュニティ発のリリース関連ブログHan Wen Kam: openSUSE 12.1、LAS (Linux Action Show) で高評価を得る
"2011年11月20日に公開された Linux Action Show の番組で、openSUSE 12.1 が好評を博しています。YouTube のビデオを (訳注: 原文の) 下に貼りつけておきます。openSUSE 12.1 についてのレビュー部分だけが見たいという方は、30:10 のところまで早送りして見てください。
Mike McCallister: openSUSE 12.1 を一からインストールする準備
"皆さん既にご存知のことと思いますが、openSUSE は今週、そのコミュニティディストリビューションのバージョン 12.1 をリリースしました。小数点前の数字が新たになったということで、使い込んだノート PC に一からクリーンインストールしてみるいい機会じゃないかと私は考えました。11.4 からアップグレードするっていう手もありましたが、たまには新しいインストーラーがどんな感じになっているか見てみたかったんです。クリーンインストール すれば、その手順を皆さんと共有することもできますしね。
openSUSE 12.1 リリースを紹介する記事へのリンク集PCWorld/Katherine Noyes: 安定性と柔軟性を備えた openSUSE Linux 12.1 をお試しあれHowrtoforge/Falko Thimme: 完璧なデスクトップ – openSUSE 12.1 (GNOME)Linux User & Developer/Koen Vervloesem: openSUSE 12.1 レビュー – ハイテクの新たな高み |
[編集] お知らせ
Board 選挙 2011Izabel Valverde: openSUSE Board 選挙 2011 – キャンペーン、本日スタート"openSUSE Board 選挙 2011 が本日から始まります。
詳細については以下をご覧ください。 http://en.opensuse.org/openSUSE:Board_election_2011#Candidates
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[編集] 更新状況
[編集] ディストリビューション
[編集] チームレポート
[編集] Build Service チーム
Build Service 統計情報
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[編集] openFATE チーム
支持を集めているフィーチャーリクエスト
ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 378)"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。" 起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 211)"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。 1-クリック・アンインストール (得票数: 175)"簡単にソフトウェアを削除できる手段を! GRUB v2 へアップデート (得票数: 171)"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)" Popularity contest (人気投票) (得票数: 126)"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。
KDE でウインドウのフレーム (上部のバー) に色をつける"アクティブな時のウインドウのフレーム (上部のバー) の色をたとえば緑とかに変えませんか。" Linux Mint で使っている MGSE (Mint Gnome Shell Extensions) を移植しましょう"MGSE (Mint Gnome Shell Extensions) を使うと、タスクバー、デスクトップ、メインメニュー、マルチウインドウワークフローなどといったデスクトップ環境要素を従来のものに戻すことができるので、GNOME 2 ユーザにとっても GNOME Shell が馴染みやすいものとなってくれます。 Akonadi + Nepomuk + Strigi を (ワンクリックで) 簡単に無効化できる方法を"Linux の PIM (= Personal Information Manager; 個人情報管理) ソフトウェアを実ビジネスの場でも使っていこうとしているユーザをお助けください。 Crystal KWin デコレーションを 2.1 にアップデート"Crystal KWin デコレーション のバージョンは現在 2.1 になっていますが、openSUSE 12.1 用の KDE:/Extra リポジトリにあるのはまだ 2.0.5 のままなんです。" KDE4: バッテリーの残り時間をポップアップで知らせてくれるウィジェットを"KDE 4.3 以後、バッテリーウィジェットは残り時間を通知してくれなくなっちゃいましたし、GUI からそれを変更させてくれなくなっちゃいました。 インストーラー: 暗号化のタイプ/強度を選択できるように"暗号化する LVM の暗号化強度を指定できる機能を追加していただけないでしょうか。一つ前の 11.4 の時は、インストーラーで解除キーを承認できて、デフォルト設定 (確か 256 ビットの"aes-xts-なんちゃら"だったと記憶してます) で LUKS コンテナをフォーマットするようになっていました。でもそれだとネットブックには負担がかかり過ぎ、それを望んでいないユーザも多かったんじゃないでしょうか。openSUSE 12.1 ではそうではなく既存の LUKS 設定を優先するようになっているのですが、強度や暗号化のタイプ (例えば aes-cbc-essiv だとか) を選択できるようになっていた方がいいです。そして、このセクションに「ヘルプ」とか「これは何?」ボタンを配置してヘルプ文書を参照できるようになっているといいですよね (これは「カスタム (熟練者向け)」メニューという扱いでも可)。"
openFATE 登録フィーチャー統計情報
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[編集] 翻訳 (Translation) チーム
翻訳(ローカライゼーション)
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[編集] コミュニティ内での出来事
イベント & ミーティング終了分: 近日開催:
日本の openSUSENaruhiko Ogasawara: 東京東部 FLOSS 翻訳 Cafe"東京東部 (主に上野) で FLOSS 系翻訳 Cafe をやりましょう。
コミュニケーションチャンネル
ソーシャルネットワーク |
[編集] 新規/更新アプリケーション @ openSUSE
Bruno Friedmann: openSUSE 11.3、11.4、12.1 用 ATI/AMD fglrx 8.911 Catalyst 11.11 の RPM が準備できました"(...) |
[編集] セキュリティアップデート
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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。 openSUSE-SU-2011:1272-1: 重要: bind"openSUSE セキュリティアップデート: bind |
[編集] カーネルレビュー
h-online/Thorsten Leemhuis: Kernel Log: リアルタイムカーネル、Linux 3.0 ベースに移行"リアルタイムサポートのためのパッチがついにより新しいカーネルバージョンに基づくようになりました。Torvalds は 3.2 にした変更を、開発者からの広範な批判によって取り消しました。AMD と Intel は新しいグラフィックスドライバーをリリースしました。 Linus Torvalds: Linux 3.2-rc3 - 感謝祭に間に合った
"やあ、米国のほとんどが明日はごちそうのことでそわそわするだろうから、今日新しいリリース候補版を出すことはいいアイディアだって今「気づいた」よ。
Rares Aioanei: カーネル週刊ニュース – 2011年11月26日号 |
[編集] Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)
コマンド/スクリプト初心者向けLinuxCareer.com/Rares Aioanei: Linux コマンドを学ぶ: sedLinuxCareer.com/Rares Aioanei: Linux コマンドを学ぶ: awk
開発者/プログラマ向けWazi/Juliet Kemp: Vimscript をもっと楽しく
システム管理者向けHowtoForge/Falko Timme: 完璧なサーバー – Apache2 [ISPConfig 3] 入りの openSUSE 12.1 x86_64
HowtoForge/Falko Timme: openSUSE 11.4 から 12.1 にアップグレードする方法 (デスクトップ&サーバー)
nixCraft/Vivek Gite: Linux: システム管理者向け 25 の PHP ベストプラクティス
Linuxaria/Truelite.it: autossh を用いた永続的 SSH トンネル
Carlos Gonçalves: SSH 越しの SOCKS プロキシ
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[編集] Planet SUSE
Kai-Uwe Behrmann: デフォルト ICC プロファイルのクオリティ
インターネット上には ICC プロファイルをダウンロードできるサイトが多々あって、それぞれが「標準を実装したものだ」と言い張っていたりします。しかし、こういったプロファイルはどれだけ信用できるものなのでしょうか? そして、ユーザやディストリビューターはどうしてその質に注意を払わなければいけないのでしょうか?
Han Wen Kam: 私の openSUSE 12 日記 – 3: Lotus Notes 8.5.3
"私は仕事で Lotus Notes を使っているんですが、openSUSE 11.4 では最新バージョンの 8.5.3 が動いていました。12.1 でもインストール自体は問題なくできたんですが、いざ使ってみると問題が。以下、私の所見とどうやってもう一度使えるようにしたかをご紹介しましょう。:) (...)" (注:1)
Kohei Yoshida: オートフィルターのポップアップをデザインしなおした
"3.5 のコードフリーズに前になんとかこの新機能を滑り込ませることができたとお知らせできて嬉しいです。 |
[編集] openSUSE フォーラム
新規ユーザの方へ – openSUSE 12.1 をインストールする前に – 読んでおいてください先週号に続いてのご紹介です。openSUSE 12.1 はまだ出たばかりですから、この記事でもう一度新規ユーザ向けのハウツー / FAQ サブフォーラムをご紹介しておきたいのです。これまでの openSUSE リリースの時と同様に、我らがアドミン oldcpu が、新規ユーザが openSUSE 12.1 をインストールする前に読んでおくべき文書を用意してくれました。openSUSE を使うのが初めてでしたら、これは必読です。openSUSE をずっと使ってきているという人にとっても読んでおいて損のない内容になっていることと思います。 12.1 が出たところで、皆さんのご感想は?openSUSE 12.1 が出て一週間が経ちました。タイトルそのままです: 使ってみての印象や意見などが集まってきているスレッドです。12.1 の印象は、概ね「とても素晴らしい」「安定している」というもの。中には問題にぶち当たってしまったとか新機能について知識がないという人もいるようですが、例えば systemd の代わりに SysV Init を使うといったように選択肢はあります。面白く読めますよ。 openSUSE 特定言語向けのサブフォーラム現在 openSUSE フォーラム傘下にある特定言語向けのサブフォーラムは以下の通りです: |
[編集] Web 上の記事から
レポートOStatic/Sam Dean: Linus Torvalds、プロプライエタリな技術に狙いを定める、Apple にも
"Linux の創始者 Linus Torvalds は今週 (訳注: 11月17〜18日) の LinuxCon Brazil で基調講演を行い、プロプライエタリな技術のメーカー、特に Apple と Microsoft に、選びぬかれたメッセージを発しました。Mashable 誌は Linus からこれら独占的技術の巨人たちへの批判からいくつかを取り上げています。Windows 8 向け PC から Linux を閉め出しかねないと議論を呼び起こした Microsoft が背後にいるセキュアブート機能については「何かを閉め出すような技術というのはしまいには負ける傾向にある。人々は自由を望むし、市場もそうだ」と述べました。Torvalds はセキュアブートを Apple がデジタル権利管理 (DRM: Digital Rights Management) 技術を利用していることと比較しました。Torvalds はコメント内で反 Apple の姿勢をはっきりと示しました。 (...)" (注:1)
レビュー/エッセイITworld/Brian Proffitt: GPL 違反はどれだけ脅威か?
Ubuntu Vibes: Linux カーネルの数多くの名前
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[編集] クレジット
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[編集] 日本語以外の言語版について
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[編集] 免責事項
openSUSE Weekly News 日本語版(以下、"OWN-ja")はopenSUSE Weekly News 英語版を基に、OWN-ja チームが独自に編集したものです。掲載されている情報や翻訳等の正確性、有効性等には一切の保証がありません。また、記事の内容は編集時点のものです。 このサイトの文書は特記されていない限り GNU Free Documentation License version 1.2 ("GFDL") の元に公開されており、ライセンスに従って自由に利用することができます。詳しくは Terms of site (英文) をご参照ください。 著作権及びライセンスについてopenSUSE Weekly News で紹介した記事の著作権はすべて個々の権利者に属します。 (注:1) 原文を利用する場合は、権利者の指定する方法、ライセンスに従ってください。 |



