openSUSE Weekly News/120
tagline: 提供:openSUSE
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openSUSE ウィークリー・ニュースは多くの言語に翻訳されています。現在購読可能な翻訳版については こちらをご覧ください。
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編集部より
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- openSUSE ウィークリー・ニュース 第 120 号へようこそ! 今年の第16週が終わろうとしている中、また最新号をお届けできることを喜ばしく思います。先週号からカーネルレビューコーナーにはオリジナルレポートが掲載されるようになりましたが、今週号では Testing チームからの報告もお届けできることになりました。読者の皆さんに楽しく読んでいただけることを願っています...
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お知らせ
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- "openSUSE LXDE の英雄 Andrea Florio が、皆さんに LXDE を楽しんでいただくため、第1回 openSUSE-LXDE IRC ミーティングの開催を予定し、参加を呼びかけています。
- 第1回 openSUSE-LXDE ミーティングが開催されるのは4月27日火曜日、15:00 UTC です。皆さんの現地時間に換算すると何時になるかについてはこちらをご覧ください。"
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更新状況
ディストリビューション
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- "SUSE Studio の使い方を動画で解説"
- "ようこそ! SUSE Studio について、これから実装されていく機能、アプライアンス、ロボット、SUSE Studio を使っている人たちの面白い使い方などといったことを語り合うため、このブログを立ち上げました。同じような試みは既に Twitter でも始めています(現在も継続中)ですが、このブログでは更に突っ込んだお話も展開していきたいと考えています。
- 目下、私たちは既に実装されている多くの機能の改善に取り組んでいるのですが、どんなことをしているのか、皆さんにもお伝えしたくてうずうずしています - それに、皆さんからのフィードバックも楽しみにしています!"
- "今週、新たに2つの機能を追加しました: アプライアンスのベースとなるディストリビューションのアップグレード及びアプライアンスノートです。
- ベースとなるディストリビューションのアップグレード
- SUSE Studio をしばらくお使いになっているようでしたら、openSUSE 11.1 をベースにした古いアプライアンスを作られていたりするのではないでしょうか。昨日までは、11.1 を使い続けるか、新たに openSUSE 11.2 を元にしたアプライアンスを作るためソフトウェアの選択や設定を一からやり直すか、どちらかしか選択肢はありませんでした。"
Bugzilla
今週の openSUSE プロジェクト関連の登録数は以下の通りです:
- オープンな報告の総数: 4923 (+7)
- Blocker(最重要課題): 3 (+0)
- Critical(緊急): 266 (+6)
- Major(重要): 889 (+15)
- Normal(普通): 2799 (+0)
- Minor(影響度の小さい問題) 394 (-5)
- Enhancements(機能強化の要望): 572 (-9)
- Bugzilla レポートの詳細 – バグ・レポートの登録 – バグ・レポートについての FAQ
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チームレポート
ビルド・サービス・チーム
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- "MeeGo プロジェクトの OBS 開発者の人たちが金曜日と土曜日にニュルンベルクの SUSE OBS 開発者の元へやってきました。ヨーロッパ全体を覆う火山灰の影響で全員集合というわけにはいきませんでしたが、なんとか以下の面子が集まって OBS の多くの機能や変更したいデザインなどについて話し合いました。
- *Anas Nashif (Intel)
- *Alexander(Sasha) Kanevskiy (Nokia)
- *Martin Mohring (Linux Foundation)
- *Jan-Simon Möller (Linux Foundation)
- *Andreas Jaeger (Novell/SUSE)
- *Michael Schröder (Novell/SUSE)
- *Adrian Schröter (Novell/SUSE)
- MeeGo プロジェクトはパッケージとプロダクトを作成するために openSUSE と同じ設定、条件で OBS を使っています。手短に言えば、Meego プロジェクトは元々別だったプロダクト (訳注:Moblin と maemo) のコード系列を持っているので、メンテナンスアップデートやQA検証も必要だということです。これによって広い分野で協力することが可能となり、OBS をみんなにとって良い方法へ導いていけるという希望につながるのです。"
- "先日、パッケージ選択コードについて zypper に大きなリファクタリングが施されました。この狙いは主として、自動テストを可能にすることと、新機能の追加を簡単かつ安全に行えるようにすることです。
- この変更を加えたzypper 1.4.2 を近々 Factory に登録する予定です。ほとんどの部分で問題なく動いてくれるようには見えますが、もし 1.4.1 ではうまくいっていたのに問題が起こるようなことに気がつきましたら、Bugzilla 経由でお知らせください。その際は zypper.log と solver のテストケースの添付もお忘れなく。"
- "ビルド・サービス・チーム・ミーティング議事録"
- "ビルド・サービス・チームより、OBS のバージョン 1.7.3 リリースをお知らせいたします。自前で OBS インスタンスを走らせている方は全員、このバージョンにアップデートされることを推奨します。build.opensuse.org のリソースを再利用しているインスタンスは、新たに必須となった「rpm-md-legacy」リポジトリモードをサポートするためにアップデートしておく必要があります。そうしておかないと、古いディストリビューション向けにリポジトリを公開しようとすると失敗することになります。"
- "先ほど、新しい osc 0.126 リリースを openSUSE:Tools プロジェクトにあげました。新パッケージは間もなく http://download.opensuse.org/repositories/openSUSE:/Tools より入手可能となるはずです。"
ビルド・サービス統計情報
ビルド・サービスは現在 12334 (+140) プロジェクト、 92653 (+195) パッケージ、 21766 (+179) リポジトリをホストしており、 22741 (+154) 名の承認済みユーザが利用しています。
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KDE チーム
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- "おかげさまで、KDE オフィスソフトウェア Kraft の新たな安定版となる 0.40 が公開のはこびとなりました。11ヶ月に及んだ移行作業の末、Kraft 0.40 が KDE 4 ソフトウェアプラットフォームをベースとする最初のバージョンとなったのです。KDE 4 の新しいテクノロジーの恩恵を享受するため、Kraft にはコードベースで大胆な変更が加えられ、じっくり時間をかけてやっとここまで辿り着きました。:-)
- 基本的に、経験の浅いユーザが操作に戸惑いにくいよう改良されたことを除いて、この新バージョンには KDE 3 版の最新バージョンにあったものと同等の機能が備わっています。ちゃちゃっとテストしてみたいという人にとっては MySQL を用いた設定がちょっとややこしいというフィードバックをたくさんいただきましたので、その点についても手を加える必要がありました。選択肢として思いつくのは、Akonadi がやっているのと同じようにお利口な「ユーザとして MySQL を走らせる(run-mysql-as-the-user)」メソッドを取り入れるということですが、その手を使おうと思うとまだいくつか MySQL の依存関係で解消しなければいけない問題が残っています。ということで、簡単そうに見えたので、SQLite に切り替えることにしました。えー、SQLite についてはまだその使い勝手に満足できているというわけではないんですが、とりあえず Kraft 用としては動いてくれています。"
- "先週、私は Choqok 用にプラグインを追加できる新たな仕組みをつくるという作業にとりかかりました。そのアイデアそのものは約2ヶ月前に思い付いたのですが、今ようやく使えるようになり、これ用のプラグインを開発できるようになりました。Choqok は早い段階から Twitpic への画像アップロードをサポートしていて、最新のベータ版では Identica/Statusnet サービスへのメディア添付をサポートするようになったのですが、画像/動画をアップロードできるサービスは他にもたくさんあるのです! そういったサービスだってサポートしておきたいですよね!?"
- "ミーティング議事録"
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openFATE チーム
Testing チーム
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- "openSUSE Testing コアチーム (以下、TCT) に、ウィークリー・ニュースへ定期的に寄稿してもらえないかとの打診が届いています。この申し出に是非乗ってみましょう。
- TCT は25名のボランティアからなるグループで、新規リリースごとに openSUSE 開発者のテストに協力することがその役割です。私たちの目標とメンバー構成については Wiki サイトをご覧になってください: http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Testing_Core_Team"
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翻訳 (Translation) チーム
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翻訳(ローカライゼーション)
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コミュニティ内での出来事
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- "ベネズエラの Linux コミュニティは、南米中が FLISOL (ラテンアメリカ・フリーソフトウェア・インストールフェスティバル) に沸き返る日となるであろう4月24日に向けての準備をすべて終えようとしています。
- Novell のスポンサーを受け、他のディストリビューションからやってくる人たちや GoSVe (ベネズエラの openSUSE ユーザグループ) とも協力して、我々のディストリビューションはこの地域のフリーソフトウェアの一大イベントに出展し、DVD や LiveCD、ステッカーや T シャツなどなどを配布します。"
- "identi.ca での私の dents をフォローしている方であれば、私が KDE 4 のお勧め Linux ディストリビューションを教えて!とお願いしていたのをご存知かもしれません。しばらく考えた末、私は Kubuntu から openSUSE に乗り換えることに決めました。どうして変える気になったのか、ですって?"
- "openSUSE 評議会 (Board) 主催の、評議会 (Board) についてのオープンディスカッションです。壇上に立ったのは Michael Loeffler、Henne Vogelsgang、Pascal Bleser、Stephen Shaw、Bryen Yunashko の5人で、Pavol Rusnak は同時刻にミニ RPM サミットが開かれていてそちらに出ていたため残念ながら議論に参加することができませんでした。"
- "Coly Li による、中国人学生たちがどのようにオープンソースに関わり、楽しんでいるか、openSUSE を使っているかというお話です。"
- "Intel の Anas Nashif による Moblin についての一歩踏み込んだ洞察と、Intel と Linux Foundation がどのようにして OBS で Moblin を作っているのかという話のご紹介。"
- "opensuse-guide.org の立ち上げをお知らせしてから今日で5ヶ月となりましたが、間もなく openSUSE 11.3 に対応すべくアップデートに取りかかろうと思っています。ちょっと状況報告するにはいいタイミングでしょう。
- 最初にお知らせして以来、HTML5+Ogg Theora を使った短い組み込みスクリーンキャストやパッケージインストール方法のデモ、リポジトリ追加、基本的なターミナルの使い方といった情報を追加するなどいくつか改良を加えてきました。
- この guide サイトにはこの5ヶ月間平均で毎日コンスタントに重複抜きで約230人の方が訪れています。これまでのところ一番訪問してくれているのはアメリカからの方たちで、それに続くのはドイツからの人、デンマーク、英国、ロシアからの人たちがほぼ同数で3位に付けています。ほぼ70%の訪問者が GNU/Linux オペレーティングシステムを使っています。"
People of openSUSE (openSUSE な人々)
- "アロハ、私は Andrew Wafaa です。ほとんどの人は私のことを Andy とか Wafaa と呼んでいます。結婚していて三児の父で、英国に住んでいます。私はスコットランド人で、生まれも育ちも(花崗岩の街)アバディーンですが、若干エジプトの血が混じっていて、このためかつてのゼネラルマネージャーからは「スカートを穿いた(訳注: ご存知でしょうが、スコットランドと言えばキルトというスカート状の民族衣装が有名ですね)ラクダ飼い」と呼ばれ、以来ずっとそれがあだ名となっています。
- 仕事は、ある大きなサービスプロバイダで主に SLES を扱うソリューションアーキテクトとして働いています。肩書きは大層ですが、基本的には今は事務員みたいなもので、退屈な文書作成をさせられています。openSUSE のおかげで死なずに済んでいるようなもので、生活にも張りを持つことができています。 ;-)"
イベント/ミーティング
終了分:
今後の予定:
耳で聞く openSUSE
交流
lists.opensuse.org 管理下の全メーリングリスト登録者数合計は延べ 37229 (-33) 名です。
openSUSE フォーラム の登録ユーザ数は 44499 (+271) 名 - 最大同時オンライン数は 30559 名で、2010年1月8日 13:06 のことでした。
貢献者
ユーザ名簿に登録している 11796 (+132) 名のうち、4571 (+54) 名が基本方針(Guiding Principles)の支持を表明しています。評議会(Board)は、 395 (+0) 名のメンバー(Member)を承認しています。
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新規/更新アプリケーション @ openSUSE
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- "このプログラムは Qt ライブラリを使って書かれているオーディオプレーヤーです。ユーザインターフェイスは Winamp や xmms に似ています。"
- 以下をご覧いただくと、この他にも興味深いパッケージが見つかることと思います:
- Packman – OBS
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セキュリティアップデート
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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。
- opensuse-security-announce 登録者および openSUSE ユーザのみなさん
- SUSE セキュリティチームより、間もなく openSUSE 11.0 のサポートが終了することをお知らせいたします。2年間にわたってセキュリティ関連の修正を提供してまいりましたが、(2ヶ月後の) 2010年6月30日をもってアップデートのリリースを停止いたします。
- これに伴い、download.opensuse.org サーバにある openSUSE 11.0 ディストリビューション用ディレクトリはミラーサーバのスペース開放のため /distribution/11.0/ より外されることになります。また、update ツリーの /update/11.0 も全てのアップデートが公開された後、速やかに撤去されることになります。更に、openSUSE ビルド・サービスの openSUSE 11.0 向けリポジトリも撤去されることになります。
- パッケージ: acroread
- 報告 ID: SUSE-SA:2010:022
- 日付: 2010年4月21日(水) 11:00:00 +0000
- 該当プロダクト: openSUSE 11.0
- openSUSE 11.1
- openSUSE 11.2
- SUSE Linux Enterprise Desktop 10 SP2
- SUSE Linux Enterprise Desktop 10 SP3
- SUSE Linux Enterprise Desktop 11
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カーネルレビュー
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- "5月に予定されるリリースに向け、Linux カーネルバージョン 2.6.34 にはいくつかの新しいネットワークドライバと、ネットワークのパフォーマンスを向上したり、設定の柔軟性を高めたりする改善が数多く含まれています。これらの改善は特に仮想化において影響があるでしょう。
- "2.6.34 の開発はいつもよりスムーズさを欠いています。まず、Torvalds はいつもより短い期間しかマージウィンドウを開けなかったことで多くの開発者を困惑させましたし、RC2 はいつもより遅れてリリースされ、いつもより多くの変更が入れられました。RC2、RC3 両方のバージョンには明らかな問題があったので、Torvalds はいつ RC3 をリリースするか管理しなければなりませんでした。RC4 は今のところ二週間後にリリースされることになっており、これもまた通常のリリースサイクルより長めです。Torvalds はこの理由を「じつにやっかいな仮想記憶の副作用」のためだと説明しています。"
- "The 2.6.34-rc5 事前パッチが出ました。「あらゆるところが修正されました。もっとも注意すべきなのは (それを踏んづけてしまった人たちには) 何人かの人たちに起きていた起動時の不具合 (ACPI がゼロ除算エラーで落ちる; kernel bugzilla 15749) が修正されたはずということですが、これが修正のすべてではありません。短縮版ログを読めば修正点がいくらか把握できるでしょう」 短縮版ログにはこのような表明がありますし、完全版 changelog をごらんいただけば詳細がおわかりになるでしょう。楽しい追加情報を一つ。このリリースには新たなコードネーム「Sheep on meth (シャブの上の羊)」が与えられました。"
- "Rares Aioanai によるゲストブログ: 皆さん、お元気ですか! 今週もホットなカーネルニュースの時間がやってきました! 早速始めましょう: (...)"
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Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)
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コマンド/スクリプト初心者向け
- "シェルスクリプトは CLI 環境でしか使えないという誤解があるようです。でも実は、KDE や GNOME デスクトップにも、GUI やネットワーク (ソケット) スクリプトを書くために使える簡単なツールはいろいろとあるのです。シェルスクリプトは、いくつかの GUI ウィジェット (メニュー、警告ボックス、プログレスバーなど) 用としても使うことができます。どういうメッセージを表示させるか、スクリーン上のカーソルの位置をどこに持っていくか、いろいろな出力効果などといったことについてはいつでも制御可能です。以下ご紹介するツールを使うと、強力でインタラクティブでユーザフレンドリーな UNIX / Linux Bash シェルスクリプトを組むことができるようになります。 "
- 記事中で紹介されている notify-send コマンドを openSUSE で試してみたい場合は、文中で紹介されている libnotify.bin ではなく libnotify パッケージをインストールしてみてください。 ;-)
- "週が改まりましたので、また新たな「ワンライナー(一行野郎)」トップ10をcommandlinefu からピックアップしてお届けしましょう。
- もうシリーズ3回目となります今回は、「ワンライナー(一行野郎)」の 21 から 30 をご紹介します。このシリーズの紹介と 1 から 20 までについては、これまでの2つの投稿を参照してください:
- * パート I: CommandLineFu で紹介された「ワンライナー(一行野郎)」10選
- * パート II: CommandLineFu で紹介された「ワンライナー(一行野郎)」追加10選"
- "あまり信用の置けないサイトに機微な情報を保存しておくような時は、ファイルを暗号化しておくと安心です。
- GnuPG を使うと、公開鍵を使ったり面倒くさい手順を踏むことなく手早く簡単に暗号化されたファイルを作ることができます。Linux ターミナルで以下を実行するだけです:
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$ gpg -c test.txt _
- ダイヤログボックスが立ち上がるので、復号化するとき用のパスフレーズ入力
- 確認のためもう一度パスフレーズ入力
-
$ _
- (...)"
開発者/プログラマ向け
- "Twitter は、デスクトップクライアントアプリケーションをユーザのメッセージタイムラインにリアルタイムでアクセスできるようにする新しいストリーミング API というこ注目すべき新機能の追加を準備しています。この新しいストリーミング API は先週行われた Twitter の Chirp カンファレンスで発表され、 予備実験ということでカンファレンス出席者はオンサイトで使ってみることができました。Twitter は月曜日にこの API を広くサードパーティの開発者コミュニティ向けに公開しましたので、プログラマはテストを始め、フィードバック報告を上げることもできるようになりました。"
システム管理者向け
- "「Al: 全然マニュアルを読んでないの? Tim: 漢(おとこ)にはマニュアルなんざ必要ないッ」
- 前回書いた記事は熟練者向けのものでしたので、今回は AutoYaST の初心者向けに書き直してみました。AutoYaST そのものについての解説ではなく、関連して使えるツールの解説となっています。"
- "この件についてはこれまでもいくつかのフォーラムで話題になっていましたが、ちゃんとまとまった投稿を見ることはありませんでした。以下の解説は 32bit システムを対象としていますが、64bit システムで設定する場合もちょっと変更すれば済むようになっています。
- まず最初に、お好きな RPM リポジトリから binutils-2.19-9.3 を見つけてきてください。普段私が使っているのは http://rpm.pbone.net なんですが、この記事を書いている今現在、ダウンしているようです。
- 続いて、http://download.novell.com から Novell Client の ISO イメージをダウンロードし、マウントしてください。"
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Planet SUSE
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- "オープンソースソフトウェアに足りないものは何かと問うてみたら、まず筆頭に挙げられるのは「ドキュメント」ということになるでしょう。Google Code や SourceForge.net その他のサイトを見渡してみれば山のように素晴らしいコードは見つかるのですが、それらについての適切なドキュメントが見当たらないということがしばしばあります。おそらくこれは、二重の意味で残念なことに、もっともっとコードを書いてもらいたい、もっともっとコードを書く人たちを増やしていきたいという目的で懸賞を付けるプログラムは見受けられるのに、文書を書くということについてはほとんど同じような試みがなされていないことに起因しているのではないかと思うのです。"
- 訳注: タイトルの「ドキュメントの夏(Summer of Documentation)」というのは、Google Summer of Code (夏休みの課題として学生達にソフトウェア作成に取り組んでもらい、奨励金を与えるという Google 主催のプログラム) をもじったものでしょう。
- "GNUmed 0.7.1 (サーバのバージョンは 13.1) の公開をここにお知らせいたします。GNUMed というのは、電子診療記録アプリケーションです。
- このリリースには、ビジュアルな進捗状況記録という、これまで思いも寄らなかった新機能が追加されています。これらは、何かに遭遇した際に診断に併記するスケッチ/画像のように (カルテや写真にマーカーで印をつけるような感じで) 使えるものです。"
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openSUSE フォーラム
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- "Ubuntu の GRUB2 についての質問が依然として転がり込んできていて、Ubuntu と合わせて他のディストリビューションも使っているユーザからも質問が寄せられています。GRUB2 で openSUSE を起動することもできますし、逆にレガシーな GRUB で Ubuntu を起動することもできるんですよ。"
- "ユーザをうまく導くうえで、時としてこれは ABC を憶えるくらい簡単だったりします。"
- "リモートサーバのメディアディレクトリを使っているような人にとっては、ここにある情報はきっと役に立つことでしょう。いつものように、swerdna が良いアドバイスを提供してくれてます。"
- "長いこと何もアップデートが上がらなかったということで調べてみたら、一つもリポジトリが登録されていないのに気がついたそうです。こんな場合は、ちょっと手直しするだけで正しい状態に戻すことができます。また消してしまわないように今度は気をつけてくださいね。"
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Web 上の記事から
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お知らせ
- "このリリースで新しくなった点は次の通りです (詳細については下のほうをご覧ください):
- *新しいアイコン多数追加。
- *ビットマップのアルファチャネルサポートの向上。
- *Direct3D についての数多くの修正と最適化。
- *msvcr80/90 のより完全な実装。
- *64ビットについての広範な修正。
- *様々なバグ修正。"
- "2010 年 We’re Linux ビデオコンテストの優勝者を喜んで発表させていただきます。私たちはごく少数の素晴らしいビデオを、Linux への思いを取り込んだたくさんの作品の中から選定しました。"
- "本日、OSX 上で Mono を使って Cocoa アプリケーションを構築するための新たな基礎となる MonoMac をリリースいたしました。
- MonoMac は .NET と Objective-C の融合という何年にも及ぶ実験の成果であり、MonoTouch で用いたデザイン方針からヒントを得たものです。
- これはまた、Mono を Linux サーバ、Linux デスクトップ、Visual Studio との統合、モバイルに対応させるための努力といった日々の作業から派生した週末ハッキングの成果でもあります。幸いなことに、MonoTouch で使っているコンポーネントのいくつかを共有することもできました。"
参加者募集
- "公式な発表者募集案内です。"
- "15 のイカしてて独創的な Linux デスクトップワークスペース の記事を投稿した後、公式に「賞金 $100.00 (USドル) 最高にイカした Linux ワークスペースコンテスト」を開催しようと決めました。このコンテストはご自分のイカしてて独創的な Linux ワークステーションの設定を見せてくれて、説明してくれる方ならどなたでも応募できます。"
レポート
- "IBM は Novell から得た Linux によるソフトウェアアプライアンスを構築する技術に取りかかっています -- これによって、小規模から中規模のビジネス向けに、物理的に、あるいは仮想的に、さらにクラウドベースの環境で、簡単に配布できるソフトウェアを提供することを狙っています。
- この新しいソフトウェアアプライアンス配布ソリューションは、IBM Lotus の Websphere と Cognos ソフトウェアアプリケーション向けとなっています。具体的には、IBM は IBM Lotus Foundation のコラボレーションスイート向けのソフトウェアアプライアンスを、Lotus Main Security における Lotus Protector のように提供していこうとしています。IBM の WebSphere アプリケーションサーバもまた仮想環境を狙ったソフトウェアアプライアンスによって利益を得るものであって、Big Blue は WebSphere のアクセス解析に、Cognos Now! と IBM Smart Analytics Optimizer パッケージ向けのアプライアンスを提供する手はずを整えています。"
レビュー/エッセイ
- "KDE な人々へのインタビューへ再びようこそ。前回は Aleix Pol と話す機会を得ました。今度は Thiago Macieira の番です。最初の KDE 開発者の一人であり、彼が今回のインタビューで説明してくれたように、未だに「世界制覇」のために Qt Software で働いています。オリジナルのイタリア語版のインタビューはこちらにあります。"
- "Oracle による Sun Microsystems の買収提案のニュースが漏れた大昔のこと、多くの人々は、もっとも広く使われている完全な ODF (訳注:Open Document Format) のデスクトップな実装である OpenOffice にとって、このニュースがどういう意味を持つだろうか疑問に思ったと思います。しかし Oracle は現在のところ図々しくも全社的な「ノーコメント」ポリシーをこの件に対して適用しているため、誰もがどんな答えが提示されるか依然疑問に思っています。
- 多くの人々同様に、私も Sun Microsystems によって開発され、もともとは無償だった ODF 変換プラグインを Oracle が 90 ドルで売ろうとしている理由について頭をフル回転させて考えています。ダウンロードして使えるこのプラグインは、ODF 対応の文書、もっとはっきり言ってしまえば、自由でオープンソースな OpenOffice.org (OOo) バージョンか、フリーの OOo を元にした、Sun から販売され、サポートされている商用版のオフィススイート StarOffice (訳注: アジア版は商標の関係で StarSuite と呼ばれています) のユーザにより作成された文書をインポートしたいと思う Microsoft Office ユーザ向けのものなのです。
- さらにいえば、90ドルだけ払えば済むという話ではなく、友達を何人も集める必要があるでしょう - このプラグインは100パッケージ単位でしか販売されないのです。"
警告!
- "VideoLAN は VLC Media Player の複数の脆弱性に対応したセキュリティアドバイザリをリリースしました。これらの脆弱性によって攻撃者が不正なコードを実行したり、サービス不能 (DoS: denial-of-service) 状態に陥れたりすることができてしまいます。
- US-CERT はユーザと管理者に対して VideoLAN のセキュリティアドバイザリ VideoLAN-SA-1003 をレビューし、リスクを軽減するのに必要なアップデートや回避策をすべて適用すべきであると推奨しています。"
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クレジット
翻訳版(Translations)