バグレポート

出典: openSUSE

バグ報告 から転送)


openSUSE プロジェクトは、Linuxのユーザや開発者がネットワークを組んでSUSE Linuxの開発や改良に参加しようという有志のプロジェクトです。言わば試用者チームであり、共通の目的を持ちます。それは、バグを発見し、それを建設的な形で報告することにより、SUSEという世界で最も使いやすいディストリビューションを改良して行こうというものです。


バグを報告、修正報告、パッチの提供はBugzillaというopenSUSEのバグトラッキングシステムで行います。バグ報告に携わる人は、ここの内容をよく検討し、明解で正確な詳細情報を提供するようにしましょう。これにより、開発者は報告されたバグをすみやかに確かめ、修正することができます。

バグ報告に参加しようという人は、 SUSE Linux Bug Reporting FAQ で方法の詳細を調べてください。

目次

Bugzillaへのアクセス

BugzillaはopenSUSEのバージョンごとに以下の場所にアクセスしてください。

Bugzilla には、このWikiと同じユーザ名・パスワードでログインします。

openSUSE プロジェクトに関するバグのリストは以下にあります。:


バグを検索する

バグ報告を始めるまえに、そのバグがすでに報告されていないかどうか確かめてみてください。特に、 Most Annoying Bugsにあるかも知れません。あるいは、以下を調べてください。 open bugs 10.1open bugs 10.2open bugs 10.3open bugs 11.0

これらのリストの中にあるかも知れません。

バグを報告する

バグ報告の対象になる openSUSE/SUSE Linux のバージョンは SUSE LINUX 10.2 以降です。適切なプロダクトを選んでください。たとえば現在、エンタープライズ系のプロダクトは公開Bugzillaでの報告の対象にありません。

Bugzillaをサポートの代わりに使わないでください。バグを報告する前に、それが自分の操作の問題ではなく、本当にバグであるということを確かめてください。疑わしければ、まず メーリングリスト の opensuse-factory もしくは opensuseで相談してみましょう。

以下のソフトウェアコンポーネントは、特別な方法でバグ報告する必要があります。以下の場所で調べてください:

全バージョンに共通の注意: バグ一件につき一件の報告を出してください。一件の報告で複数の問題を扱うのは、それぞれの修正状況を追跡することが難しくなるので、よくありません。
バグに該当するコンポーネントとバージョン番号の指定は正しく行ってください。以下にその要領を示します。:
  • openSUSEのサイトからダウンロードできる openSUSEのバージョンは、'openSUSE X.X'のように呼びます。 (X.X がバージョン番号で、たとえば10.2に該当します。)該当OSが alpha, beta及び RC バージョンの場合, それらの指定を必ず「バージョン」フィールドで行ってください。バージョン番号だけでは不十分です。
  • 'openSUSE.org'は、このWikiそのもののバグ、及び bugzilla.novell.comそのもののバグに該当します。

プロダクトやコンポーネント、及びバージョンの指定を間違うと、そのレポートは間違った担当者に送られてしましい、取り扱いの効率が悪くなります。また、バージョンによってはすでに修正したはずのバグが再出現したかのように誤解され、無駄な労力が費されることにもなりかねません。 正しい指定をすることが、問題を確かめ、ひいては解決するために是非とも必要です。どうか注意してください。

Bugzillaへの投票

Bugzillaへの投票は、あくまで動向を見るためのものであり、投票が多いからといって特に優先事項となったりリソースが割り当てられるなどというものではありません。

投票システムについては 以下を参照してください。

以下に投票つきのBugzilla レポートを示します。

ドキュメントの欠陥を報告する

SUSE Linux のドキュメントの欠陥もBugzillaに報告してください (component: "Documentation"と指定) また、リリース後のプロダクトについては en:Errata in the SUSE Linux 10.3 Documentation にもエントリを追加してください。

各ソースパッケージの一部や、 "man-pages"という汎用パッケージに収録されてあるmanページは、配布元により管理されているものであり、SUSE Linux のドキュメント作成者の責任内にはありません。これらのmanページに問題を発見した場合は、各配布元に連絡してください。各manページの文末に作成者への連絡先が記してあるはずです。