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出典: openSUSE
SUSE Linuxビルドのチュートリアル
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== y2pmbuild の機能== ===設定=== ==== y2pmbuild 環境変数==== * BUILD_DIST ビルドの対象としたいディストリビューションです。 BUILD_DIST=10.1-i386 y2pmbuild ==== y2pmbuild 設定ファイル==== y2pmbuild の設定ファイルは /etc/y2pmbuild 以下に保存されています。このディレクトリには、全ディストリビューション共通の設定ファイルである /etc/y2pmbuild/dists_common と、ディストリビューション特有の設定ファイルを入れておく /etc/y2pmbuild/dists/DISTRONAME/ というディレクトリがあります。 y2pmbuild は初めに ディストリビューション共通の設定ファイルを読み込み、その後でディストリビューション特有の設定ファイルを読み込みます。 設定ファイルは、実際はシェルスクリプトで、y2pmbuild によってパースされます。 と言っても、シェルの特別な機能を使ったりはしないでください。これは、設定ファイルが他のプログラムからもパースできるようにしておくためです。コメントはファイル内のどこに書いても構いません(クォート内は別ですが)。コメントは # 文字で始まり、行末までです。空行、あるいは空白やコメントのみの行は無視されます。以下は、変数/値とその意味の一覧です。 build root のセットアップの仕方: * url_* RPM パッケージのソースとして、さまざまなタイプの URL を指定できます。指定できる URL は YaST によってサポートされたタイプのものです。FTP、HTTP、Samba/CIFS、NFS、CD、DVD、およびローカルのファイルシステムです。 url_opensuse="file:/space/dist/opensuse/10.0/" url_kde4="http://opensuse.org/projects/kde4/packages/" url_gcc5="ftp://ftp.gcc.gnu.org/pub/releases/gcc5/RPMS/" * add_sources build root をセットアップするために使うインストールソースは以下のように指定します: add_sources="opensuse kde4 gcc5" * buildrootbase ''buildrootbase'' タグは実際のビルドディレクトリの場所を指定します。最終的な名前は $buildrootbase.$USER.$BUILD_DIST となります。 buildrootbase="/space/build" パッケージ署名: * rpm_sign_name パッケージに署名するのに使いたい名前です。 rpm_sign_name="Tux Builder <tux@example.com>" あるいは単に、 rpm_sign_name="tux@example.com" * rpm_sign_key 署名するのに使う鍵ファイルです。 rpm_sign_key="/etc/y2pmbuild/signkey.asc" 鍵ファイルの作成は以下のようにします。 gpg -a --export tux@example.com > signkey.asc gpg -a --export-secret-key tux@example.com >> signkey.asc ビルされた RPM ファイルの扱い方: * repository ビルドされた rpm ファイルを保存するディレクトリです。 repository="/space/done/$BUILD_DIST" * regen_repository ビルドされた RPM ファイルを(たとえば、次のビルドのために)インストール・ソースとして使うためには、RPM ファイルのあるディレクトリは YaST の理解できるインストール・ソースに変換されなければなりません。これには、genIS_PLAINcache (plain)、createrepo (yum) あるいは the create_package_descr (ul) ツールを利用することができます。もっとも、後者のサポートは現在使えませんが。 regen_repository="plain yum" YaST のインストール・ソースについての詳細は [[Installation Sources]] を参照してください。 You can also give extra files y2pmbuild should copy into the build environment after its set up. Here you have a distribution specific directories. Note that rsync is used so you may want to think about when to append slashes to directory names. /etc/y2pmbuild/files/DISTRONAME/ * extra_copy パッケージのインストール後に buildroot にコピーされる extra ディレクトリです。 extra_copy="/etc/profile" -------------------------------------------------------------------------------
SUSE Linuxビルドのチュートリアル
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