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出典: openSUSE
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= X window – 基本的な考え方 = ---- [[Image:250px-Gnome-2.20.png|frame|[[:media:Gnome-2.20.jpg|Gnome-2.20 desktop]]]] [[Image:250pix-Kde35-full.png|frame|[[:media:Kde35-full-750x503.jpg|KDE-3.5 desktop]]]] Linuxの勉強をしていくと、X window についての記述を目にすることがあると思います。 X window は、よくX11とかXなどとも呼ばれます。これはLinuxのグラフィック環境です。X window 上では種々のグラフィカルデスクトップ(MacやMS-Windowsのような最近のパソコンで見られるような視覚的操作ができるもの)が動きます。X window がなければ、絵のない、ASCII文字のプロンプトやシェルしか使えません。 Linux の X window では、ユーザに使いやすいグラフィカルなユーザ環境(GUI)を得るために、X window 上にウィンドウマネージャもしくはデスクトップ環境と呼ばれるものが動作します。これに対してMacやMS-Windowsでは、ASCII文字のシェルだけが動く環境と、その上でグラフィックが動く環境という使い分けはないのが普通です。これらではGUIが必須の環境ですが、Linux ではいろいろなGUIが使えますし使わなくてもコンピュータを動かせます。これについての詳細は Window Manager と Desktop Environment に関する wiki を参照してください。 http://learn.clemsonlinux.org/wiki/Window_managers_and_desktop_environments. openSUSE では、以下の3通りのデスクトップがよく用いられます。 * Gnome (特に北米で人気): [[wikipedia:GNOME]], * KDE (特に欧州で人気): [[wikipedia:KDE]], and * xfce: [[wikipedia:Xfce]]. 他にもたくさんのデスクトップが利用できます。openSUSE で利用できるグラフィカルユーザーインターフェイスについては「[[GUI]]」を見てください。 X window については以下にも詳細な説明があります。 * X windows wiki: [[wikipedia:X_Window_System]] == X window の考え方 == X window は、クライアント的な役割とサーバ的な役割をキッチリを分けるように意図して構成されているので、タイヘン高機能です。通常の PC での使い方では、同じ PC にサーバとクライアントの機能が同時に動作しているため、そうとは気づかないでしょう。しかし、異なる PC のクライアントからサーバに接続することもできるのです。たとえば、リモートの PC に X11 サーバと Secure Shell (ssh) プログラム(下記を参照)、及び X window のアプリケーションを走らせておいて、そのグラフィック表示自体は手元の Linux PC に表示させるということが可能です。
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