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出典: openSUSE
Build Service
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==利点== ---- ===ユーザにとって=== * 自分の使っているディストリビューション向けの最新のソフトウェアが常に手に入ります。ビルド・サービス の信頼関係を使うことによってユーザは「xy プロジェクトを信頼する」と宣言することができ、その後、このプロジェクトからのみパッケージをインストールできるようになります。 * 古いディストリビューションのためのアップグレード(SL 10.0 に新しい KDE 3.5.7 を入れる、など)が入手できます。 * 異なったディストリビューションをより統合化できます。ビルド・サービスで手に入るパッケージは人々を結び付けます - こう思ったことはありませんか?「彼らは何でこんなことするの? 何でこのディレクトリを使うの? - 僕はこのソフトを自分のディストリビューションにも入れたいのに」(ただし、これはまだ先の話です... :-) ) あなたはこの[[Build_Service/End_User_Frontend|エンドユーザ・インタフェース]]から簡単にソフトウェアを見つけて、インストール出来ます。さらに、任意のパッケージ・マネージャーによって手動で入れるには[[Build_Service/User|コチラをご覧ください]]。 [http://en.opensuse.org/BSVideo BS ビデオ]はこちら。 ===開発者にとって=== ---- * さまざまなアーキテクチャに向けてパッケージをビルドするために、山ほどのハードウェアや"コンパイル環境(compiler farms)"は用意する必要がなくなります。 * より良いソフトウェアを作ることができる: まだ 16 ビットのプロセスを使用しているソフトウェア・プロジェクトが存在しており、いまだにそれらのコードが 32 bit や 64 bit のプラットフォームではコンパイルされていないこともあります。 * 他のパッケージへの依存関係の自動解決。あるパッケージが他のパッケージに依存している場合、このパッケージは、依存している他のパッケージがリビルドされると自動的にリビルドのきっかけを与えられます。 * 他のプロジェクトへのリンク。パッチは他のプロジェクトの最新パッケージを使ってテストされます。たとえば、 ある開発者が Amarok へのパッチを持っていて、それをある決まった環境でテストしたいとします。彼は KDE プロジェクトへのリンクを作成して自分のパッチのテスト環境としてそれを使うことができます。その結果、彼のパッチが適用されたバージョンの Amarok は、KDE project が新しいビルドを開始するたびに常にリビルドのきっかけを与えられます。 * 複数のLinuxディストリビューション用にソフトウェアを構築できます。現在、サポートされたディストリビューションのリストは以下の通りです。 ** SUSE *** openSUSE 11.1 *** openSUSE 11.0 *** openSUSE 10.3 *** openSUSE 10.2 *** SUSE Linux 10.1 *** SUSE Linux Enterprise 10 *** SUSE Linux Enterprise 9 *** openSUSE Factory ** Debian *** Debian Etch ** Red Hat *** Fedora 10 *** Fedora 9 *** Fedora 8 *** Fedora 7 *** Fedora 6 + Extras *** Red Hat Enterprise Linux 5 *** Red Hat Enterprise Linux 4 *** CentOS 5 ** Mandriva Linux *** Mandriva 2009 *** Mandriva 2008 *** Mandriva 2007 *** Mandriva 2006 ** Ubuntu (Ubuntu、Kubuntu、Xubuntu 他も含む) *** Ubuntu 8.10 *** Ubuntu 8.04 *** Ubuntu 7.10 *** Ubuntu 7.04 *** Ubuntu 6.06 ===組み込み開発者にとって=== * 開発したソフトウェアを異なるプロセッサのプラットフォーム向けに構築できます。現在サポートされているディストリビューションは以下の通りです: ** openSUSE *** openSUSE 10.2 @ powerpc *** openSUSE 10.3 @ powerpc *** openSUSE 11.0 @ powerpc ** Debian *** Debian Etch @ arm4l, powerpc *** Debian Lenny @ arm4l, arm5el, powerpc *** Debian Sid @ arm4l, arm5el, powerpc ** Fedora (Fedora の [http://ftp.linux.org.uk/pub/linux/arm Linux UK にある ftp サーバ]よりの情報) *** Fedora 8 @ arm5el, powerpc *** Fedora 9 @ powerpc ** Ubuntu ([http://mojo.handhelds.org Mojo プロジェクト]の情報) *** Ubuntu 7.10 @ arm5el *** Ubuntu 8.04 @ arm5el, arm7el (VFP サポート/サポート無しいずれのバージョンも可) *** Ubuntu 8.10 @ arm5el *** Ubuntu 9.04 @ arm7el (ubuntu ディレクトリの alpha リリース) QEMU エミュレータを用いたクロス開発をサポートする OBS のバージョンは、現在のところ OBS 開発者用バージョン内にのみ存在しています。コードは、今後リリースされる公式 OBS に同梱されていく予定です。技術的な情報については[http://en.opensuse.org/Build_Service/Concepts/CrossDevelopment クロス開発]のコンセプトおよび事例を参照してください。QEMU が使えるのは、ARMv7 EABI および VFPv3 までとなっています。ARM 向けスケジューラには、armv4l、armv5el および armv7el の3種類のクラスがあります。 PowerPC アーキテクチャ用としては、別のアプローチ方法も存在しています。PowerPC はサーバ用アーキテクチャとしてのサポートが厚く、OBS もネイティブなローカルでの構築および PowerPC マシン上でのワーカー構築の両方をサポートしています。セキュリティ上の制限により、公開 OBS 内ではまだ PowerPC のワーカーは一般の人が使用できるようになっていません。現在まだできないことや、それがいつできるようになっていくかの詳細については [http://en.opensuse.org/Build_Service/Roadmap OBS ロードマップ]で確認してください。とはいえ、OBS ワーカーもしくはローカルでの構築プロセス(chroot 環境での OBS ワーカー、ローカル構築)のために Linux を稼働させている PowerPC のマシンがあって、自前で OBS をインストールしていれば、現時点でも PowerPC 用のパッケージを構築することもできるようになっています。 ===ディストリビュータにとって=== * ビルド・サービスにより、さまざまな形で使うことのできる完全なディストリビューションや修正イメージを簡単に作成することができます。ネットワークブート用イメージ、あるいは Xen や VMware 用として使えるイメージを作成できる[[Build_Service/KIWI|KIWI]] の最初のバージョンがリリースされています。
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