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openSUSE Weekly News/201
tagline: 提供:openSUSE
openSUSE Weekly News 日本語版 第201号 今週の見出し
- 緑の惑星 (The Green Planet)
- Google+ にも Geeko たちが登場
- openSUSE の継続的な総合テストができるようになりました!
- Andreas Jaeger: openSUSE 12.1、Goldmaster への途半ば – そしてもう一つバグが修正されました
- Jos Poortvliet: 12.1 がすぐそこまで来ています!
編集/翻訳: openSUSE Weekly News 日本語版チーム (OWN-ja チーム)
[編集] お知らせ
緑の惑星 (The Green Planet)"ここ数日、http://planetsuse.org/ で Planet に接続していた方は、つながらなくなっていたことと思います。これは、openSUSE Planet が落ちていたからではなく、Pascal Bleser が数日前に openSUSE プロジェクト ML あてにお知らせしていたように、このドメイン名がプロジェクトのコントロール下にはなく、数年前に openSUSE プロジェクトを去っている個人の持ち物だったことが原因でした。 Google+ にも Geeko たちが登場"IT の世界の変化は目まぐるしいものですが、それに伴いソーシャルネットワーキングもものすごい勢いで変わっていっています。Google が Google+ ページを制限付きで利用できるようにするとのお知らせを発してからまだ数日しか経っていないのに、既に何千人もの Google+ 利用者が Google+ ページを作成しています。もちろん私たちもソーシャルでありたいと思っていますので、openSUSE プロジェクトも公式 Google+ ページを立ち上げました! (...)" openSUSE の継続的な総合テストができるようになりました!"Open Build Service (OBS) の開発プロセスは、コードベースであっても付属ツールを使ったものであっても全般的にテスト駆動 (test-driven) な形態で進められています。 OBS のソースコードの主要部分は包括的なテストスイートで処理されているのです。これまではずっと、新しいコードが追加される度にローカルマシンでそれ用のシェルスクリプトを走らせてテストしてきたのですが、いくつか理由があってそのマシンを皆さんにも使っていただくというわけにはいきませんでした。長いことこれでうまく回ってきてはいたんですが、やっぱり進歩は必要です。コミュニティの皆さんにも参加していただき、ある程度責任分担もできるよう、もっと透明なソリューションを提供したいと思っているのです。 ということで今回は、頑張り屋さん揃いの OBS チームから、継続総合 (Continuous Integration; CI) テスト用の私たちの新しい共用インターフェイスとなる ci.opensuse.org をご紹介したいと思います! (...)" |
[編集] 更新状況
[編集] ディストリビューション
[編集] チームレポート
[編集] Build Service チーム
Build Service 統計情報
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[編集] Medical チーム
Athanasios-Ilias Rousinopoulos: Re: [opensuse-medical] openSUSE Medical、リーダーを募集中"まず最初に、ここしばらく皆さんからのメールに返信できずにいたことをお詫びします。つい先ほど "Libre Software World Conference" (http://www.libresoftwareworldconference.com/) から帰ってきたところで、少々疲れてます。 |
[編集] openFATE チーム
支持を集めているフィーチャーリクエスト
ダウンロードとインストールを分離 (得票数: 377)"パッケージのダウンロードとインストールが並行して行えるようになれば、ネットワークインストールがより改善されると思います。" 起動中のスプラッシュ用に Plymouth を使う (得票数: 208)"初めて Plymouth のことを聞いた時からこれを openFATE にリクエストしようと思ってましたが、この話を読んでますます、採用した方がいいと思うようになりました。 1-クリック・アンインストール (得票数: 173)"簡単にソフトウェアを削除できる手段を! GRUB v2 へアップデート (得票数: 170)"GRUB 0.97 に対するバグ修正や追加機能を開発しても、もう GRUB 2 を使うからという理由でアップストリームプロジェクトには受け入れてもらえなくなってしまっています。ディストリビューションを開発するコミュニティの間ではブートローダーの切り替えには抵抗があるようですが、もはやこの膠着状態が解消する見込みはなさそうです。コード自体は綺麗だとも言えませんし、しっかりメンテナンスされているとも言えません。何か新しい機能を追加しようと思ったら、あらゆる実行時の制限をなんとか迂回したとしても、ちゃんと機能するかどうか分からない何段階もの手順を踏まなければいけなくなります。例えば、ファイルシステムの実装はメモリ管理に使える静的なバッファを持ちます。このサイズはたったの 32k です。複雑なファイルシステム、あるいはシンプルなジャーナリングファイルシステムであっても、扱う場合には問題が起こってしまいます (Reiserfs でバグをロードするのが全然終わらないといったようなケース)。というのも、ジャーナルのためにブロックマッピングを行うのに十分なメモリーが割り当てられておらず、メタデータを読み込むごとにいちいちスキャンしなければいけなくなってしまうからです。(本当に、もう。) (...)" Popularity contest (人気投票) (得票数: 119)"ユーザに好まれ、良く使われているパッケージについてのフィードバックが必要です。Debian には既に Popularity contest (popcon) という名前のツールが用意されています。
openSUSE 用の Mate リポジトリ"GNOME2 デスクトップ環境が好きだというユーザはまだ世界中にたくさんいます。GNOME2 は最近 Mate DE としてフォークしましたので https://github.com/Perberos/Mate-Desktop-Environment KDE3 と同じように GNOME2 ユーザ向けの Mate リポジトリを openSUSE にも作れないでしょうか。" Kablink を openSUSE に移植してくれませんか?"openSUSE 用に Kablink を移植し、パッケージ化すべきです。 一番いいデスクトップをデフォルトにしましょう"新しいバージョンを出す度に、その時点で一番いいデスクトップをデフォルトにしましょう。 セキュリティツールを揃えたリポジトリを作る"多くの人がセキュリティ関連のプロジェクトや侵入テストに興味を持っていたり、関わっていたりします。セキュリティ関連のツールをまとめたリポジトリを作れたら便利なんじゃないでしょうか。Fedora プロジェクトはしばらく前から既にセキュリティに特化したスピンを用意していますので、openSUSE でも同じような感じにできたらいいと思うんです。" タイムゾーンと連携できる cron"(...) GRUB の起動パラメーターにデフォルトで acpi_osi=Linux pcie_aspm=force を含める"acpi_osi=Linux とすると、電源その他の問題を修正するため OS に BIOS を見にいかせることができるようになります。 update リポジトリからのネットワークインストール"ネットワークインストール CD から openSUSE システムをインストールすると、OSS リポジトリにあるものをインストールすることになり、インストールした後すぐにアップデートしなければいけなくなりますよね。 (AutoYaST) アドオン製品リストで優先度を指定できるようにする"現在は、アドオン製品リストにあるエントリーの優先順位をいじることはできませんよね。なので、普通にインストールすると、サードパーティーのリポジトリではなくディストリビューション吊るしのパッケージを入れたいとしても、YaST が勝手に最新パッケージを選んじゃいます。なので、<listentry> 要素の中に <priority> というサブ要素を入れることを提案します。 (...)" (AutoYaST) パッケージとパターンの選択時に影響の少ない依存関係は無視できるようにする"zypper/zypp には solver.onlyRequires (/etc/zypp/zypp.conf 参照) というオプションがあります。AutoYaST の xml ファイルでも同じようなオプションが使えたら、推奨パッケージがインストールされないようにできて嬉しいんじゃないかと思うのです。現状では、要らないパッケージは全部後から削除することになるんですが、それは面倒ですし、ディストリビューションのリソースを無駄に使うことにもなるんじゃないかと思います。" (AutoYaST) /etc/zypp/repos/*repo ファイルの命名時にもっと融通が効くようにする"現状だと、AutoYaST の xml ファイルにリポジトリ/製品を追加すると、.repo ファイルには proto-host-somehash.repo というような感じの名前が付くことになります。しかし、例えば puppet と統合したいとかいった場合、この名前だと扱いにくくなってしまいます。 openFATE 登録フィーチャー統計情報
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[編集] Testing チーム
Larry Finger: 週刊ニュース11月12日号"Testing コアチームの次回ミーティングは、2011年11月28日 18:00 UTC より Freenode IRC ネットワークの #opensuse-testing チャンネル (irc://irc.freenode.net/opensuse-testing) で開催されます。議題としてはまず、12.1 のテストサイクルについて振り返ってみたいと思ってます。「何がうまくいったか」「なにはうまくいかなかったか」「12.2 に向けて何を改善していけるか」などについて整理していきたいと思います。 |
[編集] 翻訳 (Translation) チーム
翻訳(ローカライゼーション)
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[編集] コミュニティ内での出来事
[編集] 新規/更新アプリケーション @ openSUSE
Stefan Schubert: WebYaST 0.3 が出ました"WebYaST 0.3 が出ました。 Klaas Freitag: Kraft 0.44 リリースKlaas Freitag: Kraft 0.45 リリース
Pascal Bleser: Packman にある gpodder 2 と 3
"gpodder プロジェクトより本日新しいメジャーリリースとなる 3.0.0 のお知らせがありましたが、残念なことに私は Packman にある gpodder パッケージを (2.18 から) 3.0.0 に上げたとき、更新内容をちゃんと読まずにいたようです。 (...)" (注:1)
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[編集] ゲーム情報
Nelson Marques: Unknown Horizons – 2011.3 RC4 @ games:unknown-horizons
"The development aroundここ数ヶ月の Unknown Horizons と FIFE の開発状況には目を見張るものがあり、数日前、FIFE はいくつかのバグを修正し Unknown Horizons の展開を助けるためのメンテナンスバージョン (FIFE 0.3.3r2) をリリースしました。 (...)" (注:1) |
[編集] セキュリティアップデート
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完全版のセキュリティ報告が読みたい場合、あるいは報告がリリースされたらできるだけ早く報せを受け取りたい場合は openSUSE セキュリティ・アナウンスメーリングリストを参照してください。 |
[編集] カーネルレビュー
Linus Torvalds: Linux 3.2-rc1
"3.1 リリースから二週間が経ったから、みんな今はどんな風に動くか知ってるだろう。
Rares Aioanei: カーネル週刊ニュース – 2011年12月11日号
"やあみんな、ようこそ! |
[編集] Tips and Tricks(ヒントや「使える」小技集)
デスクトップユーザ向けMakeUseOf/Justin Pot: eSpeak でコンピューターに喋らせてみよう (Windows & Linux)
Linuxaria/Frank Harris-Smith: gEdit、多くの進んだ機能を持つ使いやすいテキストエディタ
コマンド/スクリプト初心者向けTechNonStop/Abdullah Chougle: Unix/Linux の find コマンドで楽しもう!
開発者/プログラマ向けLinux Journal/Adrian Hannah: man make: make ユーティリティの基礎
システム管理者向けHan Wen Kam: PXE ブート環境のための TFTP のインストールと設定
Pavol Rusnak: ネットワーク上にあるマシンの SSH 鍵指紋を得る
Wazi/Carla Schroder: OpenSSL エキスパートのカンとコツ: サーバーのテストとベンチマーク
Jeff Hoogland: NCDU – 質問と回答
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[編集] Planet SUSE
Kai-Uwe Behrmann: openSUSE 12.1 での色管理
"Oyranos 色管理システムが次期 openSUSE 12.1 リリースに採用されることになりました。新しいライブラリにより、ユーザは ICC プロファイルや設定を一ヶ所で集中管理できるようになります。また、ポリシー設定ファイルを扱うための oyranos-policy だとか、ICC プロファイルのインストールに使う oyranos-profiles などといったコマンドラインツールも用意されています。KDE ユーザであれば、KolorManager パッケージをインストールすることができます。この Oyranos フロントエンドを使うと個々の設定適応をいじれるシステム設定コントロールパネルが追加されますが、ほとんどのシステムは Oyranos のデフォルトのままで問題ないでしょう。 (...)" (注:1)
Andreas Jaeger: openSUSE 12.1、Goldmaster への途半ば – そしてもう一つバグが修正されました
"これまで、インストールの途中、udev を起動するタイミングでシステムがハングしてしまい、うんともすんともいわなくなってしまうという件 (バグ bnc#722858 参照) について何人かの方から報告をいただいていました。問題は、この現象が必ずしも再現しないことでした。私のマシンで再現したのでそのマシンを Steffen に渡してデバッグしてもらおうと思ったら、今度は再現しなかったのです。何度か試してみると再現させることはできたものの、毎回再現するわけではありませんでした。Steffen はまず、これはカーネルがモジュールをロードする順番の問題ではなかろうかと見当をつけたので、私たちはカーネルのコマンドラインに "maxcpus=1" を追加してみました。これによりバグの発生確率は落ちたものの、まだ完全には直りませんでした。しかし、Christian、Coolo と私の三人がそれぞれ問題の起こるマシンを持ち寄って調べてみたところ、どうやら udevadm がいくつかのイベントを待つようになっていて、その待ち時間が10分となっており、インストール中に10分待ってしまうのが原因ではないかということが分かってきました。ということで、タイムアウトのしきい値を通常の30秒に設定すればユーザには待たせていることをあまり意識させずに済むのではないかという一つのアイデアも浮かびました。そしてついに、Coolo が culprit なるものを見つけたのです。私たちが数ヶ月前に udev の更新を入手したのち、一ヶ月前にアップストリームで修正された udev のバグです。Coolo は新しい udev パッケージでこの問題を解決し、12.1 でも更新が適用されました。おそらく、このハングはインストールの途中だけでなく通常の起動時にも起こっていたのではないかと思います。Coolo がこのバグを退治してくれてホッとしています。 (...)" (注:1)
Jos Poortvliet: 12.1 がすぐそこまで来ています!
"openSUSE 12.1 もそろそろ仕上げの次期に入ってきましたが、openSUSE IRC チャンネルでの活発な動きには目を見張るものがあります。いろいろな人が、最後に残った問題解決やリリースノート書き、簡単に言ってしまうとユーザのためのリリース準備に一日12時間だとか14時間だとか16時間だとか費やして作業してくれています。素晴らしい! |
[編集] Web 上の記事から
レポートPhoronix/Michael Larabel: GNOME Shell、GPU Driver なしでの動作が可能に
Datamation/Sean Michael Kerner: Firefox 8、プラグインを整理
ZDNet/Jason Perlow: Exclusive: Adobe、モバイルブラウザー向け Flash の開発を中止、HTML5 に開発を集中 (更新)
レビュー/エッセイITworld/Carla Schroder: 四つの変わった場所で使われているオープンソース
Techdirt/Glyn Moody: 「自由」としての「フリー」: だが誰が為の自由か?
Linux.com/Rikki Endsley: Linux 関連の職探しをしている人に雇用主が求めていること
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[編集] 日本語以外の言語版について
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